お風呂の床の汚れ
更新日:2024年12月15日 ご家庭向け
お風呂の黒ずみの落とし方
お風呂の床の黒ずみ汚れは、お風呂掃除で頭を悩ませる頑固な汚れの一つ。
少しお掃除を怠っただけで、いつの間にか発生してしまっていることも多いですよね。
黒ずみを放置したままにしていると、さらに落としにくくなってしまう可能性もあります。
お風呂の黒ずみの原因として考えられるのは、皮脂や石鹸カスをはじめとして、水垢やカビなどです。
人の皮脂、石鹸カスの油脂など、油分も床の黒ずみの原因となります。
皮脂や油脂などは、変質すると黒ずみになることがあります。
皮脂や石鹸カスなどの油分やホコリが結びつくことで、湯垢など他の汚れになることもあります。
お風呂に入った後、壁や床に付着した皮脂や石鹸カスをシャワーで洗い流すなど、対策をしましょう。
水垢
水垢は、表面が白っぽくザラザラした手触りの汚れです。
水垢単独であれば白色ですが、他の汚れが混ざることで褐色になることがあります。
水垢が褐色になった際に、黒ずみができたと感じるでしょう。
水垢は、水道水に含まれているケイ素やカルシウムなどが溜まることによって発生します。
そして、ケイ素やカルシウムが床表面に固着すると水に溶けにくくなります。
そのため、水垢を掃除しないまま放置してしまうと、どんどん取れにくくなってしまいます。
カビ
カビの色は主に、黒色、赤色、紫色などです。
黒ずみがカビの場合は、黒カビが発生している可能性が高いでしょう。
お風呂は、カビが好む環境となる3つの条件、
温度20~30度、湿度70%以上、皮脂やホコリなどの養分が豊富、が揃いやすい場所です。
日々のお掃除やお手入れ、カビ対策の環境作りが大事になってくるでしょう。
お風呂の床の黒ずみ汚れは、アルカリ性と酸性の2種類に分けられます。
どちらも中性洗剤で対応可能です。
アルカリ性の汚れ
お風呂のアルカリ性の汚れとして挙げられるのは、水垢や石鹸カスなどです。
アルカリ性の汚れには賛成の洗剤が効きますが、酸性の洗剤はお風呂の床を変色させる可能性があるため、使用は控えましょう。
中性洗剤を利用してお掃除することで、お風呂の素材を傷めるリスクを減らせるでしょう。
酸性の汚れ
お風呂の酸性の汚れとして挙げられるのは、皮脂や油汚れです。
お風呂の酸性の汚れには、アルカリ性の洗剤が効きます。
しかし、アルカリ性の洗剤は、酸性の洗剤と同じように、お風呂の床を変色させるリスクがあります。
こちらも同様に、中性洗剤を利用してお掃除することで、お風呂の素材を傷めるリスクを減らせるでしょう。