カビ対策3
更新日:2024年11月10日 ご家庭向け
洗濯槽
水分が残りやすいせんたっきの内部もカビが発生しやすい場所です。
洗濯槽の裏側は簡単に分解できないため、カビが繁殖してもきずきにくいのが難点。
掃除には手間がかかりますが、放置していると洗濯槽に繁殖したカビが、洗濯する度に衣類に広がってしまう恐れがあります。
場合によっては、服からカビ臭がすることも。
洗濯槽は定期的なカビ取りを週刊とし、大繁殖を防ぎたいところです。
エアコン
梅雨時期の除湿と夏場の冷房で運転すると、内部に水が溜まりやすく、掃除できない場所にカビが生えやすくなります。
連続運転を始める前に、しっかりお掃除できる専門業者にクリーニングしてもらいましょう。
クローゼットや押し入れ等、衣裳部屋
空気がこもりがちな衣類の収納は、日頃から換気を行い、風通しを良くしておくことが大切です。
ただし、衣類がたくさん詰まっている奥はしまいっぱなしになっていると、風が奥まで届きません。
クローゼットや押し入れは、衣替えのタイミングで掃除や換気をし、カビ対策をしましょう。
玄関や下駄箱
濡れた靴や傘の湿気がこもりやすい玄関も、カビスポットの一つ。
そのまま下駄箱に靴をしまい込めば、下駄箱内にカビが広がってしまう可能性があります。
汗をかいた靴をそのまま下駄箱にしまうのも、カビや嫌な臭いをつくるもと。
しっかり乾燥させてからしまうようにしましょう。
ただし、下駄箱内に靴を詰め込みすぎていると、風通しがさらに悪くなります。
適切な収納を心がけるのも忘れずに。
部屋干し
室内に干した洗濯物の湿気により、部屋全体の湿度が上がってしまいます。
洗濯物を干すときは、除湿器やサーキュレーターなどを利用して、湿気を飛ばす工夫を取り入れましょう。
また、部屋干しする場所によっては、ファブリックや畳が湿気を吸ってしまうことがあります。
室内のカビ対策をするか、浴室に干すといった対策がおすすめです。
条件が整うと一気に広がってしまうカビ。
家の中でも普段使わない場所や目の届かない場所ほど繁殖しやすいものです。
特に梅雨時は湿度が高い上に、部屋干しで室内の湿度も上がりがち。
ハウスケアは、カビ対策を忘れずに行いたいところです。