年末大掃除
更新日:2024年10月11日 その他コラム
白木の家具の汚れ
普段は、柔らかい布で乾拭きをします。
少々の汚れなら、きれいな水にきれいな布を浸し固く絞って拭きます。
そのあとすぐに乾拭きすること。
本来の白木は全く塗装をしていませんので、水を使って木に水分がしみこんだりしますと、シミになったりします。
水を使う場合は布を固く絞ることが何よりも大切です。
皮のソファの掃除方法
日常の手入れは乾拭きで、スポット的な汚れは皮革用のクリーナーで落とします。
全体に汚れがひどい場合は、中性のクリームクレンザーにごく少量のグリセリンを垂らし布につけてこすります。
そのあと、ぬるま湯に浸して固く絞った布で拭くこと。
乾拭きも忘れずに。
布カバーのシミ
布の張り込みソファについたシミは、アルカリ性洗剤を表示通り水で薄め、泡立てブラシをかけます。
歯ブラシがおすすめです。
そのあと、水を固く絞った布で洗剤をとるようにし、乾いた布で水分を吸い取ります。
洗剤が取れるまで、何回か水と乾いた布で交互に叩いたほうがいいでしょう。
ホコリだらけの藤家具
ホコリが溜まってしまった藤や竹などの家具は、まずブラシやほうきでホコリを払い、それでもきれいにならないときは掃除機で吸い取ってください。
先に付けるアタッチメントはノズル上のものか、ブラシのついたものがベストです。
落書きを落とすには
白いデコラの汚れは、手垢やボールペンなら消しゴムを使えば落ちます。
接着テープなどが張り付いて取れないときは、カッターの刃を立て傷つけないように取り除き、接着剤のべたつきは塗料用シンナーで軽く拭いてから乾拭きします。
油性インクなどでも、子供が落書きしても塗料用シンナーできれいに拭き取れます。
シンナーはラッカー用を使うと強すぎて塗装面を損ないますので、買うときは塗料用であることを確認しましょう。
隙間の掃除
家具と家具の隙間、家具と壁の隙間の掃除は、クリーニング店のハンガーを切断してまっすぐに伸ばした先に古いストッキングを輪ゴムで巻き付けて、上から下へと降ろしていくと、静電気と網の目の力でホコリが落ちます。
下に落ちたホコリは掃除機のホースにゴムホースを差し込み、ガムテープでぐるぐる巻きにして、吸い取れば万全です。
塗装を傷めない汚れ落とし
ニスが塗ってある家具は、溶剤入りの洗剤、例えばラッカー用シンナーなどは、塗装面まで溶かしてしまうので使えません。
また、通称ピアノ塗装と呼ばれる鏡面仕上げの塗装もシンナーなどを使うと艶がなくなったりします。
家具の材質にあった専用クリーナーを使うこと。
白木だったら白き用があります。
汚れがひどい場合は洗剤を薄めて使います。
水拭きと乾拭きは忘れないこと。
子供が張り付けたシール
勉強机や冷蔵庫などに張り付けたシールは、市販の剥離剤を使うか、お酢にコットンを浸して数分間シールに付けておくと剝がれやすくなります。
接着部分が残ったときは、冷蔵庫やデコラなど平らな面の場合、カッターの刃を斜めにして傷つけないように削り取ります。
べたつきは、塗料用シンナーで軽く拭いてから乾拭きします。
スプレー式のシールはがしも市販されています。