おそうじお掃除
更新日:2024年10月06日 ご家庭向け
窓ガラス
窓ガラス磨きに欠かせないのが20度くらいのぬるま湯と新聞紙です。
ぬるま湯はガラスについた汚れを緩め、取れやすくします。
新聞紙は吸水性があるので水で緩んだ汚れを吸収してくれます。
また、新聞紙のインクがガラスの表面にワックス効果の被膜を作ってくれます。
ホコリを落としてからガラス磨きのスタートです。
ハンディタイプの小さなほうきの穂先を垂直に立て、ガラスとの間に1ミリくらいの空間を保って払うのがコツです。
次に水で絞ったタオル雑巾で拭きます。
ガラスを拭くときは、上の端から端へと真横へ移動していくわけですが、右端にきたら拭き手の薬指と小指に力を入れ、左端に来たら拭き手の人差し指と親指に力を入れます。
隅の汚れを確実にとらえるためです。
下にタオル雑巾を移動して、同じ動作をしていきますがこのとき、いったん下げた雑巾を1ミリほど上にあげて拭くのがコツです。
拭き跡が重なるので、拭き残しを作らずにすみます。
ガラスの表面が濡れてるうちに、両手で軽くつかんだ新聞紙でクルクル曲線を描くように磨きます。
サッシ
サッシのレール部分は土埃などの汚れがたまりやすく、また形が入り組んでいるため何かと掃除が面倒ですが、サッシブラシや歯ブラシを使うと楽にできます。
特に晴れた日は土埃やゴミが乾いていますから、サッシの掃除日和です。
ホコリを拭き取ったら、掃除用洗剤をつけた雑巾で拭き、あとは乾拭きでおしまいです。
サッシについている黒や白のブツブツは錆ですから、割りばしの先に布を巻き付けてこすり落とします。
ガラスを止めているゴム部分の錆は、サッシブラシなどに洗剤をつけてこすり水拭きをします。
それでも落ちない場合は、クレームクレンザーをつけた歯ブラシでこすります。
ベランダ
細かい砂やホコリがたまりやすく、放っておけば雨水で汚れが固まってしまうベランダ。
マンションの場合は隣や階下へ迷惑をかけるので、水を撒いて流すわけにもいきません。
普段から排水溝付近の砂、枯れ葉などをこまめに取り除くことも大切です。
ほうきでホコリを掃いた後、スポンジやブラシで汚れをこすり取り、水で固く絞った雑巾で拭きます。
手すりは雑巾で拭きます。
金属製のものは金属磨きでこすり、水洗いの後乾拭きでおしまいです。
ブラインド
荒神ほうきか化学ばたきを垂直に立ててホコリを払います。
ブラインドの羽根を垂直に広げて、掃除用洗剤で固く絞ったタオルで拭きます。
裏側に手を当てて、羽根に沿って水平に拭いていきます。
汚れのひどいときは、ゴム手袋の上に軍手をはめて、軍手を雑巾代わりにし、洗剤をつけ水平にした羽根を両手の親指と人差し指で挟み、中心からそれぞれ左右になぞっていきます。
軍手雑巾が汚れてきたら洗い、さらに新しい軍手で水拭きし、乾拭きすればOKです。
網戸
網戸は防虫だけでなく、砂や土ぼこりも防いでしまうので、細かい網戸には汚れがいっぱいついています。
まず荒神ぼうきを垂直にたてて、軽く掃くか、裏からタオル、あるいは新聞紙をあてて掃くと汚れがタオルに移動して周囲を汚さないので楽です。
ホコリを払ったら、手に余るくらいの大きさのスポンジを2個用意し、ネットがたわまないよう両手で挟み込むようにスポンジをあて、網目に沿って上下、左右平行にやさしくこすります。
つぎに、洗剤のついたタオルで両側から同様にします。デタラメにこすると汚れが残ったりします。
水拭きの後、乾拭きをしっかりやり、日に透かして拭きムラがないかチェック、仕上げにスプレー式柔軟剤をかけて終わりです。