雑学2
更新日:2024年09月23日 その他コラム
学生時代、体育館やグラウンドに座るときに最もスタンダードな座り方は体育座りだったのではないでしょうか。
しかし現代では、体育座りは子供の身体に負荷がかかるということから、今後体育座りが廃止される可能性があるそうです。
確かに数分程度なら大丈夫ですが、1時間近くも体育座りをしていると、お尻が痛くなってきた経験があるという人は多そうです。
でも、お尻が痛くなってしまうような長時間座っているのに向かない体育座りがなぜ学校で標準化されたのでしょう。
実は、学校で体育座りをしなければいけない規則は存在せず、本来は強制されるものではありません。
ですから体育座りを崩して座っても規則に反するということはないそうです。
教育の現場では、生徒たちからお尻や腰が痛むなどの声が上がっており、今後は体育座りが廃止になる可能性が出てきているそうです。
体育座りをすると、腰を抱え込むことによって内臓が圧迫されたり、座骨などに負担がかかってしまうそうです。
そのため、これまで標準化されてきた体育座りですが、実は長時間座ることには適していない座り方だとされているのです。
それでは、体育座り以外ではどんな座り方が長時間座ることに向いているのでしょうか。
長時間すわっているのに適しているのは、胡坐だとされています。
胡坐は背筋が伸ばしやすく、お尻だけではなく負荷が下半身の様々な場所へと分散されるため、長時間座るのに適しているそうです。
また、最近はフローリングの部屋が増え季節によっては冷たいと感じるためか、子供が地べたや床にそのまま座る時間が減っているそうです。
そのため、下半身の関節が硬い子供が増えているそうですが、胡坐は股関節などの関節を柔軟にする座り方でもあります。