浴室壁の白い水垢 乾くと出てくる!”
更新日:2025年03月05日
浴室の白いよごれについて
皆さんこんにちは!おそうじ革命入間市駅前店です。今日も清掃難易度が高い、浴室の正面ボード、しかも濃色、柄入りのクリーニングについて
お話ししようと思います。ここにつく汚れは浴室清掃の難易度でも高い方でしょう!
しかも柄が入っておりそこに、スケールが入り込み難易度は上がっております
まずなぜここにこの汚れが付くのか?お話ししようと思います
汚れが付く原因
シャンプー、リンス、せっけんに含まれる界面活性剤などの成分が原因です。石鹸類は汚れを落とすために
物質に付着します。汚れにくっ付くと表現しましょう!ただ、くっつきやすいのは汚れだけではありません
水道分の金属にもくっつきやすいです。
身近な例で例えると
温泉では石鹸が利かないことが多いです。温泉成分と石鹸成分がくっ付いて汚れまで手が届かず
洗浄力が落ちてしまう
あと硬度の高い水、すなわち硬水はお茶の苦みをとる傾向があります
イギリスの紅茶がおいしい理由がそれです
硬度が高い、すなわち鉱物分が多いと中の苦み成分と合体し味がまろやかになる為です
実は石鹸も同じようなことが起こっており、界面活性剤と水道のミネラルが
反応し合体してしまいます
それで水に流れて行ってしまえば良いのですが
一部壁などに付着し頑固な汚れとなります
それがあの白い汚れの正体です
カルシウム マグネシウム シリカ 汚れといわれるもので
ハウスクリーニングの汚れの中でも難しい部位になります
対応の仕方
実際プロでも落とせる人は少ないです
母材にダメージ入れず落とすには経験と道具が必要です
でもそれでは何も解決にならないのでどうやってアプローチしているか
お話ししようと思います
【用意するもの】
手袋 薄いもの
ナイロンたわし 研磨剤が入っていないもの 例.スコッチの白パッドの様なもの
有機酸系の洗浄剤 (クエン酸配合) マグネシウム対応用 例.風呂職人
無機酸系 例.酸ポール
フッ化化合物配合の洗浄剤 例.茂木和也 金鬼
クレンザー ジフなど研磨力が比較的弱いもの
まず有機酸系でマグネシウム系の水垢を取ります。ここで擦り方が重要で多少力入れます
傷をつかないように意識しながらです。弱いと落ちません
次に無機酸系で同じように擦ります
そして最後フッ化物で擦ります ここの作業が重要で少し念入りに擦ります
あまり時間かけず、濯ぎます
ここで一旦乾かしましょう!
白く残りが浮いてくると思います。シリカスケールは水をよく含みます
乾くと白く出てくるのはその為で、乾燥剤とかにも使われております
この時点でスケールはかなり柔らかくなってきていると思います
残ったところをクレンザー使うのですが
クレンザー水に少し薄めて粒度を落として擦ります
この時しつこく擦ってはだめです
軽くなでるようにそして、擦る回数も少なく
攻めます!クレンザーは光沢のあるボードはNGですが
画像にあるボードは加減を注意すれば問題ありません
それを繰り返せば確実に落ちるはずです
ただし!
この作業は感覚的なものが必要です。自分なりに経験則を作り上げて
母材を傷めないギリギリの「キワの見極め」が大事です
もし何かあれば
おそうじ革命 入間市駅前店
高橋
0120-541-864
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