塩素焼け
更新日:2025年04月02日
塩素焼け
皆さんこんにちは。おそうじ革命入間市駅前店です
今日は「塩素焼け」についてお話しようかと思います
「塩素焼け」あまり聞きなれない言葉ですが、結構身近で
起こっている内容です
内容は言葉の通り、塩素で焼けてしまった。薬剤焼けの事です
カビ取りには次亜塩素酸ナトリウムが良く使われます
塩素による「酸化作用」によってカビの有機配列を変化させて
見えなくしているという仕組みです
カビ取りは正確にはカビとってません!見えなくなっているというのが
正しい言い方です
表面上は洗い流せばなくなります
詳しくなると、有機分子学のお話になる為ここでは割愛させていただきます
特にコーキング部分、アクリルの化粧パネル、プラスチックなどが変色します
酸化による変色です
特に濃い濃度6%以上の次亜塩素酸ナトリウムとかの、つけ置きは注意しないといけません
キレイなピンクに焼けてしまいますが、見方によっては「ピンクカビ」にもみられますので
注意が必要です
では「やっちまったー」場合はどうするか
初期の段階では「還元」酸素を奪ってやると復旧する場合があります
還元剤として「チオグリコール酸アンモニウム」等、錆取り剤を使用する
錆と反応すると紫の錯体ができるあれです
後は業務用の酸性洗浄剤を使います
酸は酸でもすべて利くわけではなく、錆取りに使える酸
私は文化雑巾のゴーストキラー使ってますが、フッ化物でやってしまう事が多いです
シュウ酸もききますが、手に入りません
基本対象物を焼かないためにも希釈、つけ置き時間を守ることが重要です
おそうじ革命 入間市駅前店
高橋 亮
0120-541-864