~家電製品~
更新日:2024年05月16日
~家電製品~
掃除機
皆さんこんにちは、おそうじ革命町田鶴川店の那珂です。
今回は「掃除機」について調べました。
種類
家電量販店やネットショッピングなどで、どれがいいのかわからなくなりますね。
簡単にまとめてみました。
【形状】
・キャニスター型:昔からある掃除機。ゴミを貯められる容量が多く、掃除機自体の重量と小回りの問題も、今は改善されています。
・スティック型:本体とヘッドが直線的につながった掃除機。スリムな形状なので収納場所に困ることなく、階段の段差などの掃除も楽です。
・ハンディ型:スティック型よりコンパクトな掃除機。コンパクトなので机の上やパソコンのキーボードなどの細かいところの掃除がしやすい。
・ロボット掃除機:自動で掃除してくれる掃除機。障害物を判断して、勝手に掃除をしてくれるが、掃除しやすいように片づける必要がある。
【集じん方法】
・紙パック式:使い捨ての紙パックごとゴミを捨てられるが、紙パックの購入を必要とするのでランニングコストがかかる。
・サイクロン式:ダストカップに吸引したゴミを回転させながら分離する。紙パックなどの購入はないが、ダストカップを洗浄する必要がある。
【電源】
・充電式:コードレスだから充電がある限り、どこでも使えるが、充電を気にしなければならない。
・コード式:コンセントにさすタイプなので、電源切れの心配はないが、コンセントの位置とコードの長さを気にしなければならない。
選び方
掃除しやすい組み合わせを考えて、掃除する場所や状況を考慮すると選びやすいと思います。
あとは、各メーカーの特徴に違いもあるので、注目しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
掃除機購入の参考になれば幸いです。
また、お会いしましょう。