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その他コラム

車内のニオイ

公開日:2025年03月27日
更新日:2025年03月27日
その他コラム

車内のニオイの改善策は、ニオイの発生源の掃除が最も有効な方法です。

車内のニオイの元は、タバコの煙や持ち込んだ食べ物、人やペットのニオイなど様々です。

自動車の車内は性質上密閉された空間です。

一度臭いが染みついてしまうと中々取れません。

脱臭剤や消臭スプレーを使えば、少しの間は臭いを抑え込むことができます。

しかし、それはわずかの間で無臭が持続されるわけではありません。

臭いは、シート・カーペット・ダッシュボード・ドアの室内側内張・天井トリム・内ガラス・エアコンダクト内など、あらゆるところに付いています。

脱臭剤や脱臭スプレーの効果は時間とともに薄れ、次第に元通りの臭いが戻ります。

一般的に、車内の臭いを消すのは難しいと考えられていますが、エアコンダクトを除く大部分は、意外にも簡単な掃除で消すことができます。

その方法は水拭きです。

シートや天井などの表面に付着している臭いの成分を取り除くことができるので大変有効です。

家具やソファーを拭くのと同じ要領なので簡単です。

清掃前に、車内に置いてあるものやトランク内の物をすべて降ろします。

フロアマットの砂埃などが落ちないように慎重に外し、掃除機を使って砂埃・チリ・髪の毛など隅々まで吸引除去します。

作業の流れは上から下の順で、汚れの少ないところから大きい方に進めます。

汚れが最も少ないのが天井と各ピラーです。

洗浄液に付けたタオルを固く絞って各箇所ごとに別けて拭きあげます。

このとき、拭き取った汚れが他の場所に付かないようにタオルを折り返しながら拭いていきます。

その後、洗浄液で湿った状態のシート表面などを真水で絞ったタオルで拭きあげ、洗浄成分を拭き取ります。

そのあと、乾いたタオルで全体の水分をよく拭き取ります。

汚れてきたら、他の場所に汚れを移さないようにそれぞれのバケツの中でしっかり洗います。

喫煙車の内ガラスは、タバコのヤニで恐ろしいほど汚れています。

各ウインドウは、内側から念入りに清掃すると曇りが取れて車が輝いて見えます。

乾拭き用は、3枚ほど用意しておくことがおすすめです。

乾いたタオルが湿って来たら、先にバケツで使って汚れてきたタオルと交換しましょう。

適度な力加減で拭くことが大切です。

汚れを強引に取り除くためにゴシゴシと拭いたり、ブラシなどで泡立てて掃除をすると、丸1日かかってしまい、掃除後に汚れが浮いてきてムラやシミになってしまうことがあります。

あくまでも、表面に吸着した汚れと臭いを取るのが目的です。

この掃除方法による効果は、一般車の標準クラスに限定しています。

革製品・バックスキン・ラバー塗装、またはそれに類する起毛仕上げの内装品が使われている部分は、製品によって変色や硬化をする場合があるので、ホコリをしっかり除去してから作業を始めてください。

布製シートやPVC製のドアトリム以外の掃除をする場合は、見えない部分で試して数日おいてから状態の確認をして作業に取り掛かるようにしましょう。

 

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