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ご家庭向け

洗濯機の掃除

公開日:2025年01月09日
更新日:2025年01月11日
ご家庭向け

洗濯機は毎日使用していても、内部に汚れやホコリが蓄積します。

カビや雑菌は、蓄積した汚れやホコリを養分にして増殖していくため、定期的に掃除をして清潔な状態を維持しましょう。

洗剤と水を使って洗い流しているのだから、洗濯機は綺麗だろうと考える人も多いでしょう。

しかし、毎日使用する洗濯機内には、衣類についていた汚れとホコリや、水垢や洗剤のカスが溜まります。

また、普段フタを閉めていることが多かったり、お湯を使ったり乾燥機を使ったりすると、湿気がこもりやすくなります。

カビや雑菌は、ホコリと湿気、そして高めの温度が大好物です。

好条件を良いことに、洗濯機内にはカビや雑菌が大量に繁殖していくのです。

特に、脱水のために洗濯槽の内側に穴が開いている場合、穴の奥にカビが入り込んで増殖します。

 

洗濯機に蓄積した汚れや増殖したカビ、雑菌を掃除せずに放置していると、その汚れが洗った衣類に付着します。

目には見えない汚れや雑菌が衣類についている場合もあり、知らず知らずのうちにカビや雑菌を吸い込んでしまうかもしれません。

きれいに洗っているはずの衣類が実は洗うたびに汚れていたなんてこともあり得るのです。

カビや雑菌は人体に悪い影響を与えるため、衣類に付着するカビや雑菌を減らすために洗濯機掃除が必要です。

洗濯機掃除をするうえで、最も重要なのは洗濯槽の掃除です。洗濯槽掃除に使う洗浄剤の種類は、主に3つあります。

塩素系漂白剤

塩素系漂白剤は強い殺菌効果があり、カビを分解しながら除去してくれます。

見えないカビ菌も除菌してくれるため、効果が最も高い洗浄剤です。

ただし、酸性のものと混ぜると有毒なガスが発生するため、取り扱いには気を付けましょう。

また、すすぎ残しがあると衣類の色落ちなどが起こる可能性もあります。

十分に注意してください。

 

酸素系漂白剤

過酸化ナトリウムを主な原料とした漂白剤です。

強い発砲力があり、泡でこびりついたカビを剥がしながら落とします。

洗濯槽に付着したカビや茶色いカスが浮いてくるため、汚れ落ちが確認できます。

塩素系よりも殺菌効果は劣るものの、衣類に与えるダメージが少なく、独特のニオイも少ないため、手軽に使用できます。

ただし、浮いたカビや茶色いカスを途中で取り除かなくてはいけないため、手間や時間がかかります。

洗濯中にふたが開けられないドラム式や二層式では使用できない場合もあります。

使用前に洗濯機の取扱説明書を確認しておきましょう。

重曹

重曹は、身体にやさしい成分でできている安心で安全な洗浄剤です。

性質はアルカリ性で、酸性の皮脂汚れやヌメリ汚れを中和して落としてくれます。

また、消臭効果も期待できる点がメリットです。

塩素系や酸素系の洗浄剤と比べると殺菌効果が弱いため、こまめなお手入れを普段からしている人におすすめの洗浄剤です。

ただし、酸素系と同様に浮いてきたカビや汚れを取り除く必要があるため、ドラム式や二層式では使用できない場合もあります。

酸素系漂白剤が使用不可な洗濯機では使わないほうがいいでしょう。

細かい部品を外して洗う。

洗剤投入ケースやゴミ取りネット、乾燥フィルターや排水フィルターなどはすべて外します。

洗濯機や洗濯槽を洗うときに一緒に洗ってしまえばいいのではと思うかもしれませんが、細かい部品に浮き出てきた汚れが付着し、こびりついてしまいます。

細かい部品は一度外してから単体で洗いましょう。

ぬるま湯につけて歯ブラシなどでこするだけできれいにできます。

 

洗濯槽を洗う。

最も手ごわいのが、洗濯槽の掃除です。

洗濯槽は、目に見えている部分がきれいでも裏側には汚れがこびりついています。

洗濯槽専用の洗剤を使う、もしくは衣類用の漂白剤を入れて洗濯槽を掃除しましょう。

まずは、洗濯槽にお湯をたっぷり入れたら、洗剤や漂白剤を入れます。

より強力な洗浄力を求める場合は塩素系クリーナーをおすすめします。

 

洗濯パンを洗う。

洗濯パンとは、洗濯機を支える台のことです。

ホコリや髪の毛が溜まりやすいですが、普段の掃除でもつい見落としてしまいがちです。

洗濯機の下は、ハンガーにストッキングを巻き付けてサッと拭くだけで掃除が出来ます。

洗濯機を動かすとなると大掛かりな掃除になりますが、動かさずにサッと拭ける方法をこまめに行えば、ホコリや髪の毛も溜まりにくくなるでしょう。

 

洗濯機全体をタオルで拭き取る。

仕上げに洗濯機全体を見まわし、蓋やパッキンの裏、洗濯槽のフチなど細かいところまでしっかりとタオルで拭き取ります。

陰になっていて凹凸が多い場所は、ホコリや洗浄カスが溜まっています。

手が届かない部分は、歯ブラシで擦ると落としやすいです。

洗剤カスがこびりついて落とせない場合は、お湯をかけて溶かしてからこするとスルっと落ちます。

お湯の温度は50度くらいです。

ぬるすぎると汚れが落ちませんが、熱すぎると洗濯機を傷める原因になるため、注意してください。

洗濯機の掃除の頻度は、月に1回が理想です。

毎日使用する洗濯機は、日々の汚れがすぐに溜まっていきます。

洗濯機の機種や汚れ具合に合わせ、洗浄剤の種類を選んで掃除をしましょう。

月に1回の頻度を守っていれば、洗濯機をきれいな状態で使い続けられるはずです。

洗濯機のフタは洗濯をしている間だけ使用するようにし、それ以外の時は基本的に開けておきましょう。

洗濯後、すぐにフタを閉めるとカビの大好物である湿気が洗濯機内にこもり、カビが繁殖します。

乾燥させるために、フタは開けっぱなしにしておくことをおすすめします。

小さなお子さんがいたり、ペットがいたりするご家庭では、洗濯機の中にお子さんやペットが入ってしまう心配があります。

洗濯の前に中をちゃんと確認するなどして注意してください。

 

脱いだ服を洗濯機にすぐに入れ、洗濯籠の代わりに使用しているご家庭も多いでしょう。

しかし、汚れた衣類を洗濯機内に入れると、服についた汚れや汗、皮脂などによって洗濯機内の温度が上がり、カビが増殖します。

汚れた衣類はすぐに洗濯機内に入れず、選択かごを使用しましょう。

汚れがたくさん落ちそうだから、香りを長持ちさせたいからという理由で洗剤や柔軟剤を適量以上に入れていると、溶け残りがおこりやすく、洗濯槽に洗剤が特石していきます。

洗剤や柔軟剤のパッケージには、最も効果がある量の適量が記載されています。

洗濯機をきれいに保つために、洗剤や柔軟剤の適量を守って使用しましょう。

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