トイレ掃除
更新日:2024年12月27日 ご家庭向け
トイレの汚れは、主に便や尿。
特に尿の飛び散りによる汚れ、それがこびりついて尿石化してしまった汚れや水垢やカビなどです。
男女問わず、用を足すときに尿を飛散らせています。
男性が立って小便をする場合、目には見えなくても壁や床、天井にまで尿は飛び散っています。
特に汚れやすいのは便座の裏と便器のフチ裏でしょう。
便器と床のつなぎ目の部分も、飛び散り汚れが溜まりやすい場所です。
また、さぼったリングと呼ばれるトイレの水面の境界線も、黒ずみが出来やすいところです。
こちらは必ずしもトイレ掃除をさぼったから付くわけでもなく、トイレタンク内の汚れが原因となっている場合もあります。
タンク内に錆やカビがあれば、いくら便器の内側をきれいにしていても、さぼったリングが出来てしまうことがあるのです。
トイレに小物を飾ったり、本を置いたりしている方もいらっしゃると思いますが、これは要注意です。
四方八方に飛び散る尿によって、必ず汚れが付くからです。
それを放置することによって、トイレの臭いの原因になることがあります。
トイレに置いた本をそのままリビングに持ち込むという行為も、不衛生ですのでやめましょう。
トイレを清潔に保つには、使う回数にもよりますが、なるべく小まめに掃除をしていくことが大切です。
気になったら、ちょこちょことでも掃除することをおすすめします。
一人暮らしなどであまり使わないとゆうのなら、しっかり掃除するのは2,3日、あるいは1週間に1度程度でもいいかもしれません。
ただし、複数人で毎日、複数回使っているお宅なら、毎日掃除するのが理想的です。
また、掃除する場所によっても、頻度は変わります。
たとえば、便器をしっかり掃除するのが週に3日なら、床は週に1回、壁は月に1回など、日常的に汚れやすい部分は、頻度を高く掃除しましょう。
また、トイレにお手拭きタオルをかけている人は、たとえ使うのが1人でも、最低週に1回は取り換えるようにしましょう。
トイレ掃除の道具や洗剤
トイレ用中性洗剤は、トイレマジックリンなど、トイレ専用の中性洗剤を使いましょう。
トイレ掃除用シートの中には、トイレに流せると書かれている物もありますが、流さないほうがよいでしょう。
シートを流した結果、トイレが詰まってしまうという事故が多発しているからです。
シートは流さずに、ポリ袋などに入れて捨てることをおすすめします。
トイレットペーパーを使ってもいいのですが、この場合もいつもより使う量が増えるので、流さずに捨てるのが安心です。
また、トイレ用ブラシが不衛生だと、臭いの原因になってしまいます。
トイレ用ブラシは消耗品として考えましょう。
最近では100均などでも購入可能ですし、定期的に取り換えるとよいでしょう。