水回り掃除 浴室クリーニング エプロンの掃除
年末も近いし、ブログ見て頼んでくれる人毎年多いよなあ少し頑張るか!と思っているおそうじ革命小平店片渕です。
ありがたい事にお掃除業界では閑散期と言える10月でもリピート様、ブログや口コミ見て頂いてご依頼頂ける新規の方で思ったより暇ではなく仕事出来ています。実は4年前開業したときの自分の仕事は、ななんと・・・2件しかなかったという黒歴史が大した進歩ですw少なくとも10倍はありますね(笑)
という事で繁忙期になると、あんま余裕なくなるので少し暇な時期に更新がんばるかあーと思います。
今日は浴室クリーニングの記事にしようかなと思いますー!
水回りで大変と思う掃除の箇所として、浴室の掃除が思い浮かぶ人も多いはず・・・
寒いし、やってもあんまり綺麗にならないしつらいなあと思ったりするかたは一度プロにお掃除頼んでみたらいいかもしれません。
16年使用した浴室のクリーニングの仕上がりの紹介になります。
やはり年数が経っていると、清掃難易度は上がるので難しいですよね。あとで写真見ると微妙なとこもあって反省点もありましたのでそういうところも紹介していこうと思います。
オプションになっているバスタブ下の清掃もやってますのでそちらも紹介です。
バスタブの下のエプロンと言われる板を外すとこんな感じに汚れています。
最近は外せないものまたは掃除しなくていいように水が溜まらないようになっているものも多いです。
浴槽と壁の隙間からお湯や浮いている皮脂や髪の毛などが、下に入りこみ溜まります。それでカビが繁殖してしまいます。
一度も清掃してないらしいので、汚れてますね。
清掃後はこんな感じに綺麗になります。
実はこういう場所のカビというのは、固まっていなくてぬめっとしている感じであり、案外落ちやすいです。
プロでなくても案外簡単に綺麗になるので、気持ち悪いの我慢してやってみるのもいいかもしれません。
やり方は汚れ具合によりますがシャワーで全体濡らして、カビキラーを吹きかけて5分後流すを繰り返すとかでも大分落ちると思います。
あまり写真載せると、重くなって見づらくなるので3枚ぐらいにしたいので、仕上がりになります。
16年の汚れが綺麗になってますよね。お客様には大変喜んで頂けました。
が、写真を後から見ると
シャンプー台の白いプラスチックの部分に少しスケール残っている
そのしたの黒い部分左側に少しスケール残っている
ぱっと見全然わかりませんが、どうぞ拡大してよーく見て下さい。
うーむ、いまいちですw最後の最後の調整が足らないと思いますので、これを生かして次の作業は完璧にしたいと思います。
浴室だけでも12時間ぐらいほしいですがそれでは商売にならないんですよね。すいません。
私自信はあまり満足してませんが16年経っているので、これでも十分新品に近いんじゃないかと思います。
こんな感じで、浴室のクリーニングしております。お掃除屋さんの中で一番難易度の高い作業といわれる浴室掃除は特に技術と経験が必要になる作業です。
10年ハウスクリーニングしていても、どんな場所でも完璧に仕上げるというのは難しいですが、一軒一軒丹精込めて作業させて頂いております。
よろしければおそうじ革命小平店にご依頼頂けると嬉しいです。