横浜市で浴室清掃。パンドラボックス、エプロン内部を清掃(^^)/
浴室のエプロン内部は「パンドラボックス」とも呼ばれ、「開けてはいけない箱」とも呼ばれています。理由は諸説あり!!一つ目の理由は、開けるととてつもなく汚いから。二つ目の理由は、構造上の問題で水を流れないようにするために蓋をしている場合。後者の場合、開けて内部をみてすぐ閉じます。前者の場合は、私たちハウスクリーニング業者のお仕事です。
今回のお客様は、このお家に越されてこれから住まわれる方でした。不動産会社からは「清掃は入ってます!!」と言われたけど、明らかに汚い、ということでご依頼頂きました。私の担当は浴室です。
まずはシャンプー台の下のエプロン内部です。シャンプー台はそこそこキレイではあるのですが、エプロンの内部は石鹸カス、湯垢、そしてカビ汚れです。まさにパンドラボックスです(*´ω`)
作業の手順は...
1.エプロンの内部にまんべんなくお湯をかける
2.塩素系洗剤(カビキラーみたいの)を全体に噴霧
3.スポンジ、ブラシで擦り洗い
4.お湯で洗い流す
見た目は汚いけど、汚れは簡単に落とすことが出来ます。ご家庭で掃除するときは、浴室のエプロンが開けることが出来るかどうかが問題です。無理して開けようとすると、壊れてもとに戻せないこともあります。
「浴室エプロンを開けるのが怖い!!」そんな方...
ぜひ、おそうじ革命品川旗の台店にご相談ください。