浴室床の変色トラブル!カビ取り剤の使い方に注意!
更新日:2025年04月01日 ご家庭向け
床の汚れ…ではなく変色?
先日、浴室クリーニングをご依頼いただいたお客様。
早速浴室を見せていただくとなんだか床に違和感…。
汚れというよりまだらに変色している?
原因をお聞きすると、市販のカビ取り剤(カビキラー)を使用したとのこと。
実は、こういったカビ取り剤には強力な塩素系成分が含まれており、材質によっては床や壁を変色させてしまうことがあります。
変色した床を手作業で美しく! 今回、お客様の大切な浴室をなんとかきれいにしたいと思い、地道な手作業で作業を進めました。
表面の汚れを取り除き、できる限り均一な状態に整えることで、目立ちにくくすることができます。 完全に元通りにするのは難しいですが、プロの技術と気合で可能な限り美しく仕上げました。
薬剤に効く薬剤は基本的にない!
「変色してしまった部分を戻す薬剤はないですか?」とよく聞かれますが、残念ながら 薬剤で変色を元に戻すことはほぼ不可能 です。
なぜなら、カビ取り剤の成分が素材の色を抜いてしまうと、単なる汚れではなく“化学的な変化”が起きているからです。
これを修復するには、研磨や再コーティングといった物理的な方法が必要になります。
浴室のカビ取り剤の使い方ポイント
カビ取り剤は便利ですが、使い方を間違えると変色などのトラブルにつながります。注意するポイントを覚えておきましょう!
目立たない場所でテストする
▷いきなり広範囲に使わず、床の隅などで変色しないか試してから使用しましょう。
長時間放置しない
▷カビ取り剤は、長時間放置すると素材を傷めることがあります。必ず 指定された時間内 に洗い流しましょう。
換気をしながら使用する
▷塩素系の強い成分が含まれているため、換気をしながら作業しましょう。 適した洗剤を使う日常的な浴室の掃除には、中性洗剤を使うのが安心です。
最後に
浴室のカビ取り剤は強力な効果がある反面、使い方を誤ると床や壁が変色してしまうリスクがあります。
今回のお客様のようなケースでは、変色した床をできる限り目立たないように整えることはできますが、完全に元の色に戻すことは難しいのが現実です。
大切な浴室を美しく保つためにも、洗剤の種類や使い方をしっかり確認することが重要!
もし「うっかり変色させてしまった!」という場合は、自己対応せずに ハウスクリーニングのプロにご相談ください。
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