冬を快適に過ごすなら!やってはいけない冬のNG4選
コレやってたら冬を快適に過ごせません!
こんにちは。おそうじ革命久喜栗橋店のサトウです。
埼玉県、久喜市、加須市、幸手市を中心に、 ハウスクリーニング、エアコンクリーニングを通して皆様に快適な暮らしをお届けします!
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冬は家の中で過ごす時間が長くなる分、室内の汚れが目につきやすくなるかもしれません。
冬だからこそ気を付けなければいけないこと、対策が必要なこと、ありますよね。
こんな「冬のNG」していませんか?
結露を放置する
冬場に多い窓の結露をそのまま放置すると、カビの発生の原因になります。
結露が発生した時は無視しないで雑巾でしっかりふき取りましょう。ただ、発生する前に防げたらもっと快適ですよね。
結露の発生を予防するには、こまめな換気や、暖房温度を上げすぎずに室温を20℃程度に保つこと、窓の近くに加湿器を置かないこと、除湿器を使って湿度を調整するなど、色々な対策方法があります。
市販の結露防止シートやスプレーなどを使用するのもいいでしょう。
ただ、結露防止シートに関しては「剝がしたいときに綺麗に剥がせない!」という声もあるので、綺麗に剥がせるか目立たないところでテストすることと、定期的に張り替えることを忘れずに。
暖房器具を掃除せずに使い続ける
冬は暖房器具を頻繁に使いますが、使い始める前やシーズン中に適切に掃除をしないと、ホコリや汚れが原因で火災や異臭のリスクが高まることがあります。
特にストーブやヒーターの通気口は、ホコリがたまりやすいので要注意!使用前に丁寧に掃除することで、稼働効率もアップします。
エアコンも、年に一度のクリーニングに加え、フィルターやダストボックスのホコリを定期的に取り除くことで、快適にお部屋を暖め、省エネにも繋がります。
加湿器の水を入れ替えずに使う
冬場は加湿器を使う機会が増えますが、水を何日も取り替えずに置くと、タンク内で細菌やカビが繁殖し、部屋の空気を汚してしまうことがあります。
加湿器は定期的に掃除し、水も出来るだけ毎日新しいものに入れ替えましょう。
排水溝を掃除しない
冬は寒さで排水溝に流れる油脂が固まりやすく、キッチンの排水口詰まりのトラブルが増える時期でもあります。
料理後のお皿や鍋についていた油をそのまま流すのは厳禁!凝固剤で固めたり、新聞紙やキッチンペーパーに吸わせるなど適切に処理しましょう。
また、寒い時期は排水溝の掃除の頻度を少し増やして事前に詰まりを予防するのもおすすめです。
最後に
おそうじ革命久喜栗橋店では、お掃除にお伺いした際、必要に応じて日常のお掃除についてのアドバイスやおすすめのお掃除方法などもお伝えしています。
何かお掃除に関してご質問がありましたらお気軽にお声掛けください♪
お客様とお話しさせていただくのが仕事の大きな楽しみのひとつです(^^)
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