ペットに関するお話。(閲覧注意)
更新日:2025年03月23日
暖かい日も多くなり、春らしくなってきました(^^♪
2月後半から様々なご依頼をいただき、お仕事もさらに本格的になり、
本当にありがたいことで、忙しくさせていただいています!(*^-^*)
介護施設様からのご依頼や、、引っ越しに伴うご依頼、、
エアコンを使うための準備でのご依頼、、
空室清掃のご依頼、、などなど、、、
本当に、【茨城かすみがうら店】を見つけてご依頼くださり、
感謝の気持ちでいっぱいです!(*^^*)ありがとうございます!m(__)m
さて、今回書かせていただくブログの内容は、、
ちょっと気分が悪くなる方もいらっしゃると思うので、、
(ペットの多頭飼いについてです)
ここから先の閲覧は、ご理解のある方のみでお願いいたします。。
今回、猫ちゃんを多頭飼いされていたお部屋の清掃をさせて頂きました。
清掃をしながら、私たちが感じたことやお部屋の状態を書いていきますので、
少し気分が悪くなるかもしれないので、本当にご理解のある方のみお読み下さい。
今回のお部屋はアパートの一室で、前回住まわれていた方が猫ちゃんの多頭飼いを、
無断で行っていたとのことでした。
再三の注意にもかかわらず、猫ちゃんがどんどん増えていったとのお話でした。
今回ご縁がありましたお客様は、当店をWEB検索で見つけてくださり、
お電話にてお問合せを頂いた際に現状の状態をお聞きしました。
お電話ではお部屋の状態の把握が難しかった為、一度お伺いすることにさせていただきました。
お見積りに伺った時のお部屋の状態は、
各お部屋、床、壁、洗面所、浴室、トイレ、キッチン、ベランダ、エアコン
どの場所も汚れがかなり強めについていて、
次に入居の方がこのお部屋を利用するのは、とても困難な状態でした。
ずっと換気をされていたとの事で、その時はそこまで臭いなどは感じませんでしたが、
壁のひっかき傷や、、ペットのトイレとして利用していたであろう場所、、
ゴミが散乱していたであろう場所、、壁や扉についてしまった大量の猫ちゃんの毛、、
その光景を見て、、
正直、今回の清掃はお断りすることも視野にいれていました。。
ただ、ご依頼していただいた方とお話をする中で、
ここまでに至る経緯や、今後のお部屋の使い道、ご自身たちの片付けの努力、
様々な思いがあってご依頼いただいたことを知り、
このお部屋の清掃をさせていただこうと思いました。
その後、清掃日を設定いただき清掃当日となりました。
当日はまず、2部屋の床の清掃とベランダと窓の清掃からさせていただきました。
窓のサッシ部分には、猫ちゃんの毛が大量に詰まっていて、
床は洗剤で洗い始めると、ペットの排泄物の臭いが充満してきました。
至る所に猫ちゃんの毛が落ちていたり、こびりついていたりと、
拭くたびにまた張り付いてしまい、思うように作業が進みませんでした。
網戸には猫ちゃんが登った跡があり、
『ここでどんな生活を送っていたんだろう?』
『外に出たかったんじゃないかな?』って、、
なんだか悲しい気持ちになってきたのを覚えています。
次に、ほかのお部屋よりも床の汚れが強かったダイニングキッチン部分を
清掃させていただきました。
こちらの床は、かなり汚れのこびりつきが強く、汚れを削り取りながらの作業となりました。
床の汚れを落としていると、
『ここに猫ちゃんたちは集まっていたのかな?』
『こんな風に生活していたのかな?』
そんな会話が私たちの間でされていて、
お互いに同じことを思いながらお掃除をしているんだな、、って思いました。
清掃初日はこちらの作業内容で終了させていただき、ご確認をお願いすると、
「すごくキレイになった!」「ここまでキレイになると思わなかった!」
そんな言葉をかけてくださり、
本当にお掃除をしたかいがあった!と思いました!
二日目は、キッチンと浴室と洗面所とトイレの清掃をさせていただきました。
レンジフード部分は壁まで油が滴っていて、固まった油を取り除くのに時間がかかりました。
キッチン上下の収納扉も油などのこびりつきがあり、収納内部は子虫の死骸がありました。
浴室内は、洗面所にて涌いてしまったと思われる子虫の死骸があり、
湯垢も強めについていました。
そして、一番苦労したのが洗面所です。
猫ちゃんたちのおトイレとして使われていたのか、、
洗濯パン、床、洗面台、全てが排泄物だらけでした。
幅木も猫ちゃんの排泄物の影響で腐っていまい、
フローリングの床も傷みが激しい状態でした。
のちにお伺いした話によると、排泄物が乗った新聞紙がミルフィーユ状に積まれていて、
そちらもご自身たちでお片付けされたとの事でした。。
洗濯パンの排水溝や洗面台の排水溝は排泄物でふさがっている状態でした。
洗濯パンの排水はできるようになりましたが、
残念ながら洗面台の排水溝は完全に詰まっていてしまい、
今回のお掃除では取り除く事ができませんでした。
『この場所は、ただのトイレとして使っていたのか?』
『この場所に閉じ込められていた猫ちゃんはいなかったのか?』
本当に心が痛くなってしまいました。
色々な思いと、作業自体試行錯誤しながらも、2.5日間のお掃除が終了しました。
今回、全ての汚れを除去することはできませんでしたし、
まだまだお掃除しなくてはいけない箇所もありましたが、
全体のお掃除が終わった後に、ご依頼いただいたお客様やその方のご家族、
私たちが清掃に入るまでの間に片付けを手伝っていたご友人、この後入居されるかもしれない方、
その全ての方に、納得のいくお掃除がご提供できた事と思います。
心から喜んでいただけて、本当に良かったです。
全てを書くことはできませんが、こんなお掃除がありました。
読んでいただけた方は何を思いましたか?
廣瀨と横山もペットを飼っています。
ペットは心の拠り所でもあります。
ただ、飼われているペットにとっても、あなた自身が心と体の拠り所です。
自分が突然、飼っているペットのお世話ができなくなってしまったとき、、
その後に関わる、全ての人たちの行動や思いを考えてみてください。。
残されるペットの思いを考えてみてください。。
今回のテーマ「ペットの多頭飼い」
色んなメディアで取り上げられる話題ですし、よくテーマになりますが、
お掃除をする立場からみると、今回のような思いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。