文京区本郷『エアコン修理』日立製_RAS-KJ36G ルーバー交換のご依頼がきました。
更新日:2025年04月21日 ご家庭向け
【事例紹介】RAS-KJ36G ルーバー交換のご依頼とその結果
こんばんは。
おそうじ革命文京区飯田橋店です。
今回は、リピーター様から日立のルームエアコン「RAS-KJ36G」のルーバー交換対応について、ご依頼がございましたのご紹介することにします。
マンションにお住いのお客様は、設置から2017年製(7年経過した)日立ルームエアコン(RAS-KJ36G)について、
「風向きのパーツが閉まらない!」というご相談をいただきました。
朝のお時間にご連絡をいただき、夕方にご訪問いたしました。
風向パーツのルーバーが、閉まらない状態になっていました。
完全にプラスチック樹脂の劣化で、壊れていました。
写真の通りの状況でした。
新しいものをメーカーより手配をしてみましたが、新しい部品にはプラスチック樹脂を補強するように固定パーツが追加されていました。
このような改善がさえれている場合には、メーカー修理でも多い事例ということが見てわかります。
RAS-KJ36Gのような壁掛けエアコンでは、モーターの劣化による不調は意外と多く見られます。
動作不良の原因がモーター側の場合は、部品のみの交換で対応可能なケースも多いため、コストを抑えつつお客様の満足度向上にもつながります。
今後もこうした事例を共有しながら、現場対応の質を高めていきたいと思います。
リピーター様は、優先的にエアコン修理をお受けしたいと思っております。
エアコンでお困りなら、当店にお任せください。