トイレの神様はきっといる!
更新日:2020年04月22日
先日トイレ清掃を依頼されたお客様から、嬉しいお言葉を頂きました。その方は今まで訪問客からトイレを貸して欲しいと言われた時、なんとなく嫌だなーと思っていたそうです。
清掃作業日の翌日、お客様からトイレを貸してと言われ出てきたお客様が一言「トイレリフォームしたの」と言われたとの事。なんだか嬉しくなって電話しましたとありがたい言葉を頂きました。本当にありがとうございます。
昔からトイレには神様がいるとのこと。何年か前に歌にもあったような・・・。私がご依頼頂いた一般家庭や会社関係など、トイレがきれいな所はお金持ちが多い!これ事実です。
確かにトイレには神様がいるのかもしれませんね。会社の社長さんが自らトイレそうじをしている方もいらっしゃいました。その方の会社は順調だそうです。
ご依頼頂いたときもキレイでした。しかし私はプロです。普段は清掃してないであろうトイレタンクの裏や、便器の中に顔を入れて裏側を覗くと尿石が残っていました。社長さんになんでそこまでやるの?と聞かれたときは、プロですからと言うと笑って頂きました。
プロというのはさておき、汚れが残るとどんどん大きくなるんです。それらが臭いの原因となる事を説明させて頂きました。便器中の裏側やタンクの裏はやはり掃除してなかったそうです。そうですよね、私もこの仕事をするまでは家のトイレで、そこまでしたことがなかったです。一日では臭いの原因となるほどの汚れや尿石は付きません。ふだん見逃した汚れが蓄積され大きくなり、そして臭いを発するのです。尿はねや床の汚れは気づいたときに拭き掃除すれば大丈夫です。厄介なのは尿石です。尿石とは尿の中のカルシウムイオンが炭素などに反応し便器内部に付きます。便器の内側に茶色い物体があると思いますが、それが尿石です。これが付くとこすっただけでは落ちません。削り落とすしかないのです。しかし自分でするのは便器が傷つきそうで怖いという意見も多いです。
私たちプロはどうやって落としているのかを少し説明いたします。
尿石は酸性の薬剤に反応します。このため最初にトイレットペーパーに酸性洗剤を付け尿石部分に貼り付けます。これにより尿石がやわらかくなるのを待ちます。そして硬めのパッドなどを用いて全部擦り落とします。作業的にはこれだけなのですが、市販の酸性洗剤は事故がないように弱めに作られています。そのため反応が弱く完全に落ちないのはこのためです。このように完全についてしまった尿石は、とても厄介なのです。このためご家庭では早めの対処が求められます。そうじをした時に茶色い物体を見つけたら、すぐに硬めのパッドで擦り落として下さい。そして、どうしても落ちない時はどうぞプロにおまかせ下さい。
そんな時のために私たちプロがいるのですから。どうか無理だとかあきらめないで下さい。
トイレをキレイに!
そしてみんなでお金持ちになりましょう!
トイレには神様がきっといる。そう思って日々汚れと戦う者のひとり言でした。最後までお読み頂きありがとうございました。
最後になりましたが、電話を頂いたお客様にあらためて感謝いたします。また、ご依頼いただいた会社の社長さま、定期のトイレ清掃までいただきありがとうございました。
日々研究を重ね、今よりもっとを教訓に頑張らせて頂きます。
おそうじ革命 広島福山店
山口 和弘
TEL 0120-849-240