栃木の道の駅で出会う春の味覚!甘さたっぷり『とちあいか』を堪能しました
公開日:2025年04月26日
更新日:2025年04月27日 その他コラム
更新日:2025年04月27日 その他コラム
春の訪れを感じるこの季節、栃木県の道の駅では旬のいちご「とちあいか」がたくさん並んでいます。
私たちも先日、道の駅を訪れて、その新鮮なとちあいかたちに出会いました。
一パック500円前後と手に取りやすい価格で販売されており、大きさや量によって少しずつ違いはありますが、どの道の駅も似たような価格帯でした。
中には、ジャムやスイーツ作りにぴったりな大量パック(大きな箱入り)もあり、いちご好きにはたまらない光景です!
私たちは、赤く熟して甘い香りが漂う大粒のいちごを選び、その日のうちに新鮮なまま美味しくいただきました。
ちなみに「とちあいか」は、栃木県が開発した比較的新しい品種。
「とちおとめ」と比べて酸味が少なく、甘さをより強く感じられるのが特徴です。
また、果肉がしっかりしているため、食べ応えも抜群。
パクっと頬張れば、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。
栃木を訪れるなら、今だけのとちあいか、ぜひ味わってみてくださいね!