美しきキッチン
更新日:2019年02月04日
1.はじめに
キッチンに汚れ...そのヨゴレは仕方がないと思います。
むしろ誇ってもイイのではないでしょうか? 家族の為に忙しい中、一生懸命に料理してキッチンを使い込んだ証だと思います。でも、「清潔にしなければ...」やはり、キレイのほうがより 良いですね!チョットばかりお話させて頂きます。
2.やはりキレイが1番です。
やはりヨゴレているキッチンで作った料理を食べる事はちょっとイヤですね~
「食中毒など気になって...」
調理台がキレイでも... 「排水口からチョット匂いが...」
せっかく作って貰っても、やはり気持ちが萎えてしまう。
今や男性もキッチンに立つ時代!
大変で体力を使う水垢ヨゴレや油ヨゴレを掃除して 貰っても良いかなぁ?と思います。
3.キレイにしましょう
清潔なキッチンを保つためには悪臭やヨゴレへの対応!
キッチンには油ヨゴレや水垢ヨゴレ。それとカビの水周りの3大ヨゴレや調味料の飛び散りやコゲ付きなどの様々なヨゴレがあるので、日々の清掃では少しづつ蓄積されてきます。
それぞれにあった洗剤で洗浄するとイイのですが...数多くの洗剤を置くは、ちょっと邪魔な気がします。(汗)
4.仕方ない。やりましょう!
日々の清掃はお好きな洗剤で「その日のヨゴレはその日のう・ち・に!」
たまには...
白いガリガリ水垢ヨゴレには酸性洗剤がイイのですが...扱い注意です。
(金属部がサビたり、洗剤焼けして流れた様な跡がついたりします。)
ベッタベタの油ヨゴレやゴリゴリの焦げ付きにはアルカリ性洗剤!
(浸け置きや努力と根性で頑張りましょう)
ご存知なかたが多いですが、排水口などカビには塩素系洗剤ですね。
(酸性洗剤と一緒に使用はNGです!有毒ガス発生)
白い調理台だったら、黄ばんりすると見た目がイマイチなので ササっと漂白しちゃいましょう。
(5~10分位で十分です)
5.まとめ
強い洗剤でキレイにすることは出来ます。しかし...
洗剤に慣れてないと、キッチンを痛めてしまう可能性があるので注意が必要ですよ。
焦げ付きに関しては洗剤が反応し難いので、削ぎ落しましょう!
(やはり、擦ったり削ったり大変です) 心折れたら...ご連絡を!