IHの焦げ付き!
みなさま、こんにちは。
おそうじ頑張ってますか?
今日は最近増えてきた「IHキッチン」の焦げ付きについてです。
使われている皆様はお分かりだと思いますが、どうしてもついちゃいますよね、焦げ付き。
毎回使用後にお手入れすれば良いのでしょうが、分かっていても、なかなかできないですよね。
これ実は「ガラス面」の汚れが原因。小さな汚れでも、調理で加熱するたびに広がり、やがて焦げていきます。
この汚れ、調味料の吹きこぼれや、なべ底の汚れ等、おもに「酸性」です。
「酸性」ならば「アルカリ性」の洗剤を使用すると、中和されてよく落ちます。
最近100円ショップでも見かける、「重曹」や「セスキ炭酸ソーダ」もアルカリ性ですね。
「アルカリ性」の洗剤を手に入れたら、実際に軽く擦っていくわけですが、スポンジでは効果が落ちてしまいます。
擦る道具は「アルミホイル」か「ラップ」がおススメ、少し丸めて使用します。ちゃんと汚れに密着するイメージです。
しかしこれは軽い汚れの話し。焦げてしまったら、なかなか「アルカリ性」でも落ちません。
そんな時は、IH専用に作られたクリーナーがおススメ。各メーカーから「塗るタイプ」「スポンジタイプ」「ヘラタイプ」などが販売されています。
最終手段として「削る」方法もありますが、傷がついてしまう可能性があるので要注意です。
色々分かったけど、めんどくさいし、結構焦げ付いてるしという方は、是非私たち業者にお任せください。
責任をもって「キレイ」に致します。
ご用命は是非「おそうじ革命岡山岡南店」へ!
TEL/ 0120-020-024 Mail/ [email protected]