大分市 府内戦紙(ふないぱっちん)
更新日:2024年07月07日 その他コラム
第40回府内戦紙(ふないぱっちん)令和6年8月2日3日出陣!
大分市のお祭りです!
地元民からするとビッグイベントですが、どの位の知名度があるのか?は良くわかりません。
府内戦紙とは!
豊後の国大分の夏にやどる
大分市最大の祭り!
大分市民が参加できる
新しい祭り文化をつくるべきとの声から生まれた、
大分市民が誰でも参加できる大分市唯一のお祭りです。
名前の由来は発足当時の市長佐藤益美氏が
子供の頃に遊んだ「ぱっちん」の絵柄の様だと
話したことから「府内戦紙」と命名される。
府内とは大分市中心部の昔の呼び名である。
との説明。
私が子供の頃から耳にはしていましたが、
調べてみると一般市民も参加できる今のスタイルになったのは
平成14年からとの事でした。
府内ぱっちんは『大分七夕まつり』の中の催しの一つで、
他にも太鼓や花火等の多彩な催しが繰り広げられます。
新型コロナの影響で中止や規模縮小となっていた年も数年ありましたが
今は以前のように非常に活気あるお祭りに戻っています。
そんな府内ぱっちん!
今年の開催は令和6年8月2日3日の開催!
なんと、おそうじ革命大分高城店の開業日と一緒です!
うーん、私も府内ぱっちん行きたい・・・
でも開業初日はきっとバタバタだろうし。。
まぁ、何とかなるか!
という訳で、今年の府内ぱっちんは
家族で見に行きたいと思います!
大分近隣の皆様も是非!
府内ぱっちんを一緒に楽しみましょう!