エアコンに付いている内部クリーンとはどんな機能?
更新日:2024年05月19日
最近増えているエアコンの内部クリーン機能とは?
エアコンを使用し、ふとした瞬間エアコンのリモコン見た時内部クリーンという文字を見たことはないでしょうか?おそらくエアコンの環境維持のためには最も有効的な機能の1つであるが、実はご存じない方もおられる事が多い。冷房運転をするとエアコンは室内の空気を冷やしてもう一度室内に戻す。その時結露を発生させ、運転停止後内部に水滴が残る事が多いのではないでしょうか。それを乾燥した状態に戻すために内部クリーンという機能が付いているが、家電量販店などで意外に説明される機会は少なく、ご存じでない方も多い。運転終了後、30分程度送風または暖房運転を行い、エアコン内部を乾燥した状態に戻し、カビの繁殖を抑える機能です。エアコン内部を乾燥させるだけなので、既に付いてしまったカビや汚れを取り除く機能ではありません。
また、人によっては電源を切ってもエアコンが動いている事を目にして違和感を感じる方もおられるようですが30分前後は送風や軽い暖房機能が動くため正常運転です。
内部クリーン機能が付いていないエアコンはどうすればいい?
エアコンは室内にある空気を吸い込んで冷媒というものを活用して空気を冷やして再度室内に戻す役割です。その際エアコンの内部に結露が発生し、その水分が影響し、カビが繁殖しやすくなります。エアコン内部にカビが繁殖するのを防ぐため、内部クリーン機能が結露を乾燥します。仮にお使いのエアコンに内部クリーンモードがなければ、「暖房」または「送風」などを活用してなエアコン内部の湿気を逃がし、カビが発生しにくい環境に整えます。運転時間は凡そ約30分前後です。仮に送風機能もなければ冷房温度を一番高くして運転する事で同様の効果を得る事は可能です。
エアコンの内部クリーンのメリットとデメリット
エアコンの内部クリーン機能のメリットは、「エアコンにカビを繁殖させない」ことができることです。エアコン内部を乾燥させ、結露によるカビの発生を抑えます。
逆に、デメリットは内部クリーン機能はエアコン停止後もエアコンを稼働し続ける状態を維持する事になりますので電気代がかかります。消費電力からみると数円程度ですので、内部にカビが繁殖するリスクや資産寿命を短くする事でエアコン自体を買い替える必要性が発生したりする事を天秤にかけると長期的にはエアコンを電気代の方が圧倒的に安くなります。一度ご家庭のエアコンのリモコンスイッチをご確認して頂き、内部クリーンの機能があるかどうか見て頂き、付いているようであれば積極的にご活用される事を推奨いたします。
最新に付いているお掃除機能付きエアコンと内部クリーン機能はどう違うの?
先ほどよりお話ししている内部クリーンモードとおそうじ機能付きは名前の感覚的には非常に似ている様に思えますが、機能としては全く異なる機能です。
お掃除エアコンはロボット付きとも業界では呼ばれますが、エアコンに付いたフィルター自体を自動で掃除し、ほこりをエアコンのフィルターに残さない様にするための機能が付いたエアコンの事です。内部クリーン機能は、エアコン内部を乾燥させる機能なのに対して、お掃除機能付きエアコンはフィルター上のほこりなどを清掃する機能だと覚えましょう。
エアコンの「内部クリーン」機能を使うタイミング
エアコンクリーニングはいくらくらいかかる?
おそうじ革命茨木彩都店ではさまざまなタイプのエアコンの清掃作業を請け負う事ができます。一般的な壁掛けタイプでは1万円以下の費用でエアコンクリーニングを行う事ができます。お掃除機能付きタイプで18,700円と各種機能付きエアコンでも2万円掛らず清掃作業が実現可能です。内部クリーン機能を活用して日常清掃を行い、カビの発生しない環境を作り、1年~2年に1度程度の割合で本格的な清掃作業を行う事が望ましいとされています。あエアコンクリーニングではエアコンの本体を分解し各種パーツに溜まったほこりや汚れ、菌のクリーニングに加えてエアコン内部を高圧洗浄機を使用して洗浄します。そのため物理的に付いてしまったほこりや汚れ、菌なども全て洗い流す事が可能です。