【お風呂場の汚れの正体って??】☆効率的な清掃方法をお教えします☆
1.はじめに
みなさんは普段の掃除でお風呂場全体をキレイにするのはとても大変ではないでしょうか?
お風呂掃除と一言で言っても、いろんな種類の汚れが付着しているのです。どこをどうやってキレイすればいいの…。
と思う方もいらっしゃいませんか?
んな方のために、今回はお風呂場に付着する汚れの種類と場所についてご紹介したいと思います。
2.お風呂場に付着する汚れの種類
お風呂場にできやすい汚れは、「石鹸カス」「水垢」「カビ」の3種類になります。
まず「石鹸カス」ですが、体を洗う時に使用するシャンプーやボディーソープが流れず残っていると、それに皮脂汚れが混ざり結合してできます。
次に「水垢」は、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分が固まったものになり魚のウロコのような形をしています。
「カビ」は、湿気が多い場所に発生しやすく、他の汚れやホコリなどをエサに繁殖していきます。湿気の多い浴室には多く発生します。
3種類の汚れも特徴があり、それぞれの汚れがどこに付着しやすいのか分かれば、効率よく落とすことができます。3.お風呂場の汚れが付着する場所は??
まず、「石鹸カス」ですが、これは人が体を洗う行動を考えれば、どのあたりに付着するのか分かるはずです。
体を洗う時は大体、洗い場で座って洗いますよね。そうなんです!石鹸カスは人が体を洗う周辺の壁や浴槽の外側などです。
天井や壁の上部にはあまり付かないのです。なので、狙いを定めて洗えば最小限の範囲で済みますよね。
水垢」は、水滴が溜まりやすい場所に付着します。お風呂の壁全体に付着しているのですが、特に水が溜まりやすい、
カランの水が出るところや浴槽扉下のサンなどに固まっています。また、鏡に白く水滴のような模様が付いている場合も水垢になります。
「カビ」は風の通りが悪い浴室の角のパッキンに付着しやすいです。あと、浴室でカビが大量発生しやすい場所があります。
それは浴室エプロンです! 浴室エプロンとは浴槽の洗い場側の部分です。
ここはカビの巣窟で開けてビックリされる方もたくさんいます。普段の掃除ではなかなか手が回らないですし、
そもそもそんなところが開けられるなんて、知っている方も少ないのではないでしょうか。
4.まとめ
お風呂場は湿気も多く汚れやカビが多く付着しやすい場所です。
普段の掃除でも浴室の壁や天井まで全体をキレイにするのには手間も時間もかかると思います。
おそうじ革命では、普段掃除が行き届かない場所や見えない場所までキレイに仕上げます!
浴室クリーニングでお困りでしたら、お気軽におそうじ革命福島いわき店へご連絡下さい!
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