41.福岡市早良区南庄 お風呂回りのおそうじに行ってきました
□ 洗濯機の下、覗くと怖いと思いませんか
おそうじ革命福岡中央清川店の園田です。
先日、お風呂と洗濯パン、洗面台のおそうじに行ってきました。
洗濯パンとは、洗濯機の下に敷いてあるプラスチック製の大きなお皿。
洗濯機は重いので、下の方なんかはおそうじがしにくいものです。
□今回思い切って、おそうじ依頼をされたお客様。
洗濯機を動かすと、たくさんのホコリで正直私でも「うわっ~」となりました。
靴下(笑)やピン止めなんかも多いですね。
この時点でお客様から「ひや~頼んでよかったです」といっていただいました!
洗濯機の下のおそうじだけを依頼するのは気が引けてしまう。
洗面台やお風呂と一緒にすることで、気兼ねながなくなったご様子でした。
洗濯機の足の跡もキレイに取り除けたと思います。
洗濯機の排水口もそうじしますので、つっかえてた何かが、「スッキリ」したと思います。
□洗面台の蛇口周り、カリカリ汚れがついていませんか。
とくに、ウラっかわ。蛇口の後ろにこのカリカリが付くといいますか、できてしまうんです。
この「カリカリ」実は、水分がたまりやすいことろによく付着するんです。
お風呂やキッチンの蛇口はもちろん、バスタブのフチなんかも最初は透明か白色で目立たないですが同じ「カリカリ」。
積もり積もるとこんな茶色になってきます。
こうなると、一度薬剤をつけただけではなかなか・・・
「カリカリ」→「カリッ」→「シャリシャリ」→「サクッ」→「サクサク!!」→「ジュワ~~~」
これは「カリカリ」が柔らかくなるイメージ、私のイメージです。
物理的な「カリカリ」汚れは、柔らかくして除去するのが基本。
おそうじ革命オリジナルの酸性洗剤を、ステンレスの蛇口につけないよう丁寧に塗ります。
「シュワシュワ~」っと白い泡が出てきたら溶けて柔らかくなってきた証拠です。
そこからは(企業秘密です)適正な技を使って除去していきます。
すると ↓ こんなに、ピッカピカ!! 新品みたいですよね。
だからおそうじの仕事は面白い、やっていて達成感があり、やめられません。
□お風呂の扉の下、どうですか? 何だかまた「カリカリ」していませんか?
□扉の下あたり、ホコリなんかで汚くなっていないですか??
ホコリなどがキレイさっぱり、なくなったのに加えて何だか、ピカピカしているように見えます。
写真のフラッシュのせいかもしれませんが(お陰ですかね)、洗った直後はこのように輝いて見えます。
冬を越すと、湯船にまでつからなくなります。
でもお風呂場って、毎日使います。だってシャワーを浴びますから。
お風呂場は年中、使う場所。湿気で「カリヵリ」の繁殖地帯です。
カラダもお風呂場もキレイに保って、身も心も清々しくなっていただきたいです。
私もそう、なりたいですから(笑)