公開日:2024/08/18

更新日:2025/12/12

床ワックスにはさまざまな種類があります。

その中でも最もポピュラーなものは、アクリルやウレタンなどの樹脂で作られている樹脂ワックスです。

樹脂ワックスには、キレイな光沢が出ること、床材の保護効果が高いこと、などのメリットがあります。

 

今回の記事では、ワックスの種類や性質、および、樹脂ワックスをキレイに塗る方法などについて詳しく解説していきます。

 

樹脂ワックスとは?ワックスの種類と性質を解説!

樹脂ワックスとは?ワックスの種類と性質を解説!

樹脂ワックスは、主にアクリル樹脂やウレタン樹脂などの合成樹脂を液体状にしたワックスです。床材の表面に塗布し、乾燥させることで、透明で光沢のある硬い膜を作り、床材を保護します。

 

樹脂ワックスの主な成分

樹脂ワックスの主な成分は以下の通りです。

・合成樹脂: アクリル樹脂、ウレタン樹脂、スチレン・アクリル樹脂など

・乳化剤: 合成樹脂を水に溶かす効果がある

 

樹脂ワックスを塗布するメリット

樹脂ワックスを塗布することで、以下のメリットがあります。

 

①床材を保護する

樹脂ワックスはその他のワックスに比べて強固に固着する性質があるため、床に塗布することで、傷や汚れから床材を保護し、床材の寿命を延ばす効果が期待できます。

 

②光沢を与える

樹脂ワックスは乾燥後に光沢が出やすい性質があります。

フローリングなどに樹脂ワックスを塗布すると、床材に美しい光沢が出ます。

 

③滑りにくくする

表面に何も塗っていないフローリングなどは、滑りやすい傾向になります。

樹脂ワックスを塗っておくと、床材の表面が滑りにくくなります。

 

④お手入れが簡単になる

樹脂ワックスを塗布しておくと、床に汚れが付きにくくなり、掃除が簡単になります。

また、定期的にワックスを塗り重ねることで、保護効果を維持することができます。

 

その他のワックス

床用のワックスには、樹脂用のワックス以外に以下のような種類があります。

 

【油性ワックス】

蜜蝋、カルナバ蝋、シェラックなどの天然素材を主原料としたワックスです。

木材の風合いを生かし、自然な光沢を与えます。

耐久性に優れていますが、水に弱く、時間が経つと変色することがあります。

フローリングや家具などに適しています。

 

【水性ワックス】

水に溶ける性質をもつワックスです。樹脂ワックスよりも臭いが少なく、扱いやすいのが特徴です。

フローリングや家具、壁紙などに適していますが、水分に弱いためキッチンなどの水回りには施工できないというデメリットもあります。

 

床をキレイに仕上げる樹脂ワックスの上手な塗り方

床をキレイに仕上げる樹脂ワックスの上手な塗り方

床ワックスをキレイに塗りたいんだけど、いざやってみると、ムラになってしまったり、擦れてしまったりで、美しく仕上げることができないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

樹脂ワックスをキレイに塗るには、ちょっとしたコツが必要です。

この章では、床ワックスの上手な塗り方の手順とコツを解説していきます。

 

樹脂ワックスの上手な塗り方

【準備するもの】

・床用の樹脂ワックス

・ワックス塗布用のモップ&棒

・マスキングテープ

・雑巾

・掃除機

 

①まずは床のお掃除

ワックスを塗る前に、まずは床に落ちているゴミや汚れを取り除きましょう。

雑巾を水で濡らしたもので、床全体を水拭きします。

汚れている部分は念入りに擦りましょう。

拭き掃除が終わったら、一度乾燥させた後、掃除機をかけてゴミを吸いましょう。

 

②ワックスを床に出す

ワックスを垂らして床に広げます。

高い位置からワックスを出すと、周囲に飛び散ってしまいますので、低いところから優しく出すようにしましょう。

ワックスを出す量が少ないと、カスレの原因になりますので、多めに出しておきましょう。

 

③ワックスを塗る

モップを使って、ワックスを塗っていきます。

均一に、抜けがないよう注意しながら塗りましょう。

 

④しっかり乾燥させる

ワックスの乾燥にはそれなりの時間がかかります。

まだしっかり乾いていない状態で立ち入ってしまうと、ワックスに足跡がついてしまいますので、最低でも30分程度は部屋に入らないようにしましょう。

窓を開けたり、扇風機で風を送ったりしてあげると、比較的早くワックスが乾きます。

 

樹脂ワックスをキレイに仕上げるコツ①壁から壁へ一直線に塗る

ワックスを塗るときは、細かく分けて塗らず、壁から壁へと一直線に塗るようにしましょう。

一直線に塗ることで、ワックスに境目ができず、キレイに仕上げることができます。

 

樹脂ワックスをキレイに仕上げるコツ②板の目に沿って塗る

板の目を跨ぐように塗ると、ワックスが飛び散ったり、塗りムラができて見栄えが悪くなったりします。

フローリング床にワックスを塗る際は、板の目に平行になるように塗りましょう。

 

樹脂ワックスをキレイに仕上げるコツ③ワックスは端から乾く

樹脂ワックスは、端の方から乾いていく傾向にあります。

端が乾いていても、真ん中の方はまだ固着していないこともよくありますので、乾燥時間はしっかりと守るようにしましょう。

 

樹脂ワックスをキレイに仕上げるコツ④2枚塗りもおすすめ

樹脂ワックスは、層になるように塗ると、より強度が増すという特徴があります。

そのため、ワックスは分厚く1枚塗るよりも、薄く2枚塗る方が強度が強くなります。

また、2枚塗ると、より光沢も出て美しく仕上がります。

ワックスを塗布してしっかり乾燥させたあと、もう一度同じ手順でワックスを塗ると、ワックスの効果をより引き出すことができます。

 

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