100均アイテムでできるエアコン掃除術!必要な道具と手順を徹底解説
更新日:2025年03月03日 エアコンクリーニング
エアコン掃除は100均アイテムでできる!
エアコンは長期間使っていると内部にホコリや汚れがたまり、吹き出す風が不衛生になってしまいます。
定期的に掃除をすることで電気代の節約や清潔な空気の維持につながります。
実際、エアコンメーカーの実験ではフィルターを掃除するだけで冷房時の消費電力が約3割も削減できたという結果も報告されています。
つまり、エアコン掃除をすれば電気代節約・快適空間の両方のメリットが得られるのです。
しかも高価な専用道具を買わなくても大丈夫!
100円ショップ(100均)のアイテムを活用すれば、コスパ良くエアコン掃除にチャレンジできます。
エアコンのフィルターを長期間掃除しないと、このようにホコリで目詰まりしてしまいます。
定期的なお手入れで電気代節約&清潔な空気を実現しましょう。
100均で揃う!エアコン掃除に必要な道具6選
エアコン掃除に役立つ道具は、すべて100均で手に入れることができます。
以下に主要な掃除グッズをリストアップします。
1. サッシブラシ
窓のサッシ掃除用の細長いブラシですが、エアコン内部の細かい隙間やフィン(熱交換器)掃除にも便利です。
持ち手が握りやすく毛先が細いタイプがおすすめ。
2. 掃除機用細口ノズル(ブラシ付き)
掃除機の先に取り付ける細いノズルです。
先端にブラシが付いているタイプならフィルターやエアコンカバーのホコリをかき出しつつ吸い取れて効率的です。
100円ショップで専用アタッチメントが手に入ります。
3. マイクロファイバークロス
ホコリの拭き取りに使う布です。
マイクロファイバー素材のクロスは100円ショップでも購入可能で、汚れをしっかり絡め取ります。
水拭き用・乾拭き用に複数枚用意しましょう。
4. 中性洗剤
エアコンのフィルターや外装カバーの洗浄に使用します。
食器用の中性洗剤でOKです。
界面活性剤の働きでホコリ汚れを浮かせて落とせます。
5. メラミンスポンジ
「激落ちくん」に代表される白いスポンジです。
エアコンの外装の拭き掃除や細かな汚れ落としに使えます。
必要な大きさにカットして使えるので便利ですが、研磨力が強いので擦りすぎに注意しましょう。
6. 割り箸+スポンジで作る自作お掃除棒
割り箸の先に小さく切ったスポンジ(メラミンスポンジがおすすめ)を挟むだけで、狭い隙間掃除用の棒が作れます。
エアコンの吹き出し口の奥やファン部分など手が届きにくい所の掃除に大活躍します。
以上の道具を揃えておけば、エアコン掃除の準備は万全です。
それでは具体的な掃除手順を見ていきましょう。
エアコン掃除の手順と道具の使い方
初心者でも安心してできる、エアコン掃除の基本手順を解説します。
安全に配慮しながら、順番に進めていきましょう。
1. 電源を切る
エアコン掃除を始める前に、必ず本体の電源をオフにします。
リモコンで停止ボタンを押し、運転ランプが消えたことを確認しましょう。
念のためコンセントも抜いて、完全に電源が切れた状態にしてください。
※ファンが回っている状態で掃除すると故障やケガの原因になります。
2. フィルターの掃除(掃除機+水洗い)
エアコン前面のパネルを開けると、内部にホコリ防止用フィルターが入っています。
フィルターを慎重に取り外し、まずは掃除機+ブラシ付きノズルで表面のホコリを丁寧に吸い取りましょう。
掃除機で取り切れない汚れは、浴室やシンクで中性洗剤を使って水洗いします。
フィルターに洗剤をスプレーし、サッシブラシで網目のホコリをやさしく擦り落としてください。
洗い終わったらシャワーでしっかりすすぎ、水気を拭き取って陰干しします。
フィルターが完全に乾くまで戻さないようにしましょう。
3. 吹き出し口&ファンの掃除(割り箸スポンジ活用)
エアコン内部からの風が出てくる吹き出し口(ルーバー周辺)を掃除します。
ルーバー(風向きを調整する板)を手で開き、先ほど作った割り箸+スポンジのお掃除棒を奥に差し込んで、見える範囲のホコリや黒ずみを擦り取ります。
狭い隙間もこの方法なら簡単に手が届きます。
奥にあるファン(シロッコファン)部分にも届く範囲で棒を当てて汚れを拭き取りましょう。
力を入れすぎないことがポイントです。
樹脂製のルーバーやファンは折れやすいので、優しく動かしてください。
汚れがポロポロ落ちてきたら、下に新聞紙などを敷いておくと掃除がラクになります。
取り除いたホコリや飛び散った汚れは後でクロスで拭き取ります。
4. エアコンカバーの拭き掃除(クロス&中性洗剤)
最後にエアコン本体外側のカバー部分をキレイにします。
まずは表面のホコリを掃除機で吸い取りましょう(ハンディモップで払ってもOK)。
次に、水で薄めた中性洗剤を含ませたクロスで全体を拭きます。
手垢やヤニ汚れがひどい場合はメラミンスポンジで軽く擦ると効果的です。
洗剤拭きのあとは、水拭き→乾拭きの順で二度拭きし、洗剤成分や水分を残さないよう仕上げます。
これでエアコン表面がピカピカになりました。
以上が家庭でできるエアコン掃除の基本手順です。
フィルターや見える範囲の内部汚れを掃除するだけでも、冷暖房の効きが良くなり、嫌なニオイも軽減されるでしょう。
100均アイテムでも落とせない汚れはプロにお任せ!
エアコンを徹底的にキレイにしたい方や、自分では手に負えない内部の頑固な汚れ・カビがある場合は、プロのエアコンクリーニングの利用も検討しましょう。
例えば「おそうじ革命」のような専門業者なら、以下のような方法で家庭では落とせない汚れまで綺麗にしてくれます。
- 徹底分解洗浄
エアコンのカバーを取り外し、内部の熱交換器(フィン)やファンまで分解して洗浄します。
普段の掃除では届かない内部のカビやホコリを徹底除去可能です。 - 高圧洗浄
専用の高圧洗浄機で内部の隅々まで洗い流します。
手作業では落としきれないフィン間の汚れや蓄積した埃も一気に吹き飛ばし、イヤな臭いの元から解消します。 - 防カビ・抗菌コート
クリーニング後、希望すればエアコン内部に防カビ抗菌コーティングを施してくれます。
カビや雑菌の繁殖を抑え、清潔な状態を長持ちさせる効果があります。
次にエアコンを使うときも安心です。
プロに任せればエアコン内部まで新品同様にリフレッシュできます。
「自分で掃除してもニオイが残る」「奥のカビが心配」などという場合は、無理をせずプロの力を借りてみましょう。
専門業者のエアコンクリーニングを活用して、電気代削減やエアコンの効率アップ、そして何よりキレイで健康的な空気を実感してください。