読了本_白夜行 東野圭吾
公開日:2025年03月26日
更新日:2025年03月27日 その他コラム
更新日:2025年03月27日 その他コラム
現在研修中、2025年6月8日開業予定
おそうじ革命埼玉戸田公園店の上笹です
読書が趣味の一つですので、
直近の読了本の感想をネタバレ無しの範囲で感想をブログに載せさせていただきます
東野圭吾のおすすめ小説で必ず上位にあがる本作品は
800ページ超えのかなり読み応えのある作品ですので、読み始めるまでかなり躊躇しました笑
とはいえ、読み始めたら没頭してしまい、いつもより早いペースで読了してしまいました
当初の事件から19年もの間、別々の道を進む雪穂と亮司のまわりで起きる様々な犯罪は
読んでいる最中ではまったく証拠もなく犯人も分からない状況でしたが
最後の100ページくらいからの怒涛のような伏線回収で、すべて理解
ラストの雪穂の気持ちはどうゆうものだったのか想像するのも、また悲しい気持ちになりました
800ページ無駄のない素晴らしい構成でした
巻末の解説に書かれていた一文ですが、
ふたりの内面を一切描かず、ふたりの動機すら描かない
彼らを取り巻く人間たちの視点を通してのみ描写されている
あっ、たしかに~
解説を読んで、すごい作品だと改めて実感いたしました