【13期生紹介特集記事】"マリンレジャーの街"、"エネルギーの街"、"自然豊かな街"、愛知県知多市におそうじ革命がオープン!「知多市をハウスクリーニングで綺麗にしたい!」と夢を語るオーナーが誕生!人柄に迫ります|ハウスクリーニングのフランチャイズ おそうじ革命
こんにちは!KIREI produce広報部です。
平成も終わりまして、令和元年となりました。
世間は10連休ということですが、長かった今年のゴールデンウィークも、本日2019年5月6日をもって最終日とのこと。
未曽有の長期連休もいよいよ最後。
10日間なんて学生以来経験したことのない長期の連休でした。
これほど長い休みをとっていると、新入生や新社会人の皆様でなくても五月病になってしまいそうですね。
五月病には気分転換が一番とのこと。
抑うつ的な気分になってしまったときは、太陽の光をたっぷりと浴びるといいそうですよ。
どこへ行っても連休最後で大変な人出が予想されますが、外は幸い五月らしいさわやかな陽気です。
太陽光を浴びると体内時計がリセットされて、明日からまた頑張るための活力が湧いてくるそうです。
ご近所の公園などでのんびり日光浴をする、なんて簡単なことでも十分効果があるそうですよ!
なんて、もはや夕方に差し掛かったこのタイミング(16時半現在)でいってもあまり意味がなさそうですが…。
そんなわけで、改元一発目、令和最初の更新はこのコーナー!
全国のおそうじ革命オーナーを紹介する
【オーナー紹介特集記事】です!
今回は2018年8月にオープンしました、13期生オーナー紹介特集記事の最終回になります!
最終回となる今回の主役は、愛知県知多市にオープンしました「おそうじ革命愛知知多つつじが丘店」です!
愛知県には現在4店舗、おそうじ革命の店舗が存在しますが、知多地域には初の出店!
愛知県知多市とはいったいどんな地域なんでしょうか?
そして、いったいどんなオーナーさんが経営されているのでしょうか? 早速ご紹介いたしましょう!
■中部のエネルギーを支える!知多市
三河湾をカニの爪のように挟んでいる知多半島と渥美半島、
この知多半島の付け根におそうじ革命愛知知多つつじが丘店のある知多市は所在しています。
製造品出荷額で日本一を誇る中京工業地帯の一部である知多市の臨海工業地帯は、
工業地帯内に中部電力の発電所が2か所、出光興産やJXTGエネルギーの石油コンビナートなどのほか、天然ガスの貯蔵所など、
ライフラインを支えるエネルギーの製造・貯蔵を行う施設が多く存在します。
ここで製造・貯蔵されたエネルギーは名古屋市をはじめとする中部圏の都市に送られ、人々の生活を支えています。
知多市の臨海工業地帯は中部圏の一大エネルギー基地と呼ばれているそうですよ。
■"四季を通じて温暖"、"自然が多くてのどかな街"、知多
住宅情報サイトで知多市のレビューを見てみますと、
「自然が豊かでのどか」、「田んぼや畑が多く、静かで治安がいい」、「海が近くにあるのでレジャーに困らない」などの声が多く見受けられました。
知多市は都会といった風情ではなさそうですが、その分静かな住宅街が多く治安がよいようです。
また、電車で名古屋市まですぐに出られるアクセスの良さなども高く評価されていました。
20~40代の既婚で子持ちの方の投稿が多かったのも印象的でした。
自然豊かで安全でレジャーにも困らない、なんて家族で暮らすには最高の条件かもしれませんね。
また知多市のホームページには、知多市のプロフィールに
「四季を通じて温暖」、「臨海部工業地帯と住居地域は恵まれた緑によって区分されており、住みやすい土地柄ということができる」
という一文も。
年間を通じて暖かく、気候もよくて海も近い。
その気になれば都心にもすぐに出ることができる、なんて、住むには最高すぎる条件ですよね。
事実、知多市の人口は1970年代には40,000人程度でしたが、
以降急速に伸び始め、2015年には80,000人を突破したのだとか。
40年で2倍ですよ。すごいことです。
■マリンレジャーならココ!新舞子マリンパーク
知多市の南西に位置する新舞子地区には、平成9年に新舞子マリンパークがオープンしました。
新舞子マリンパークには「ブルーサンビーチ」と呼ばれる人口の砂浜が作られており、
毎年多くの観光客でにぎわうそうですよ!
6月中旬~8月中旬の海開きシーズンに訪れる海水浴客は、
なんとたったの2ヵ月で10万人を超すとのこと!
海水浴のほかにも、
長さ740mの堤防を利用した魚釣り施設、網や着火剤を貸し出してくれるバーベキュー施設、
総面積47,000平方メートルという超広大な芝生広場、海風を利用した風力発電所、などなど、様々な用途で使用できる施設がたくさん存在します。
マリンレジャーはもちろん、
スポーツやアウトドアにも利用できる人気のレクリエーションパーク、それが新舞子マリンパークなのです!
13期オーナー紹介特集記事
最終回「おそうじ革命愛知知多つつじが丘店」
おそうじ革命愛知知多つつじが丘店は、
愛知県知多市内のやや北に位置するお店で、知多市のほとんどと東海市の一部を主な対象エリアとしています。
主な対象世帯数は約40,400世帯ですが、愛知県、三重県、岐阜県の全域にも出張可能な広域エリア店舗です。
おそうじ革命愛知知多つつじが丘店オーナー 後藤 大佑(ゴトウ ダイスケ)
おそうじ革命愛知知多つつじが丘店のオーナーさんは、清潔そうな雰囲気が印象に残る後藤大佑さんです!
後藤さんは、後にも触れますが、
「知多市に貢献したくてハウスクリーニングをはじめた」というほどの地元愛の持ち主。
おそうじ革命愛知知多つつじが丘店のホームページに掲載しているご自身の挨拶文にも
「(前文略)満足と和やかな環境を体験して頂きたいと思います。 私が皆様の住み慣れた街をキレイにする事でもっと住みやすい街に変えていきます。」
といった一文が。
知多市を愛する後藤オーナー。その人柄にもっともっと迫りたいと思います!
【前職は工場勤務】
後藤さんはおそうじ革命で独立される前、エアコン室外機についている過電流を検知するセンサー(サーモプロテクター)の製造工場に勤務されていたそうです。
ということは、エアコンに関する知識も人一倍あると思っていただいて差し支えないのでは!?
今やすっかりハウスクリーニング各社の定番メニューとなったエアコンクリーニングですが、
エアコンを分解して洗浄し組み立てなおすという工程を経るため、年間を通してクリーニング中の事故・故障が絶えない作業でもあります。
しかしながら、それはひとえに作業員のエアコンに関する知識不足からくるもの。
後藤さんはそのエアコンの部品を作る工場で毎日働いていたのですから、きっとエアコン設備に関する知識も十分にあることでしょう。
(と、筆者が勝手に思っているだけですので、責任は負いかねます)
【転職を希望したとき、独立も視野に入れていた】
前職で工場に勤務していた後藤さん、ある時から転職を志したそうです。
しかし、その職探しの段階で独立も視野に入れていたそうです。
様々な企業の説明会に参加するなかで、徐々に独立する意思が固まり、結果最も条件が気に入ったおそうじ革命で独立することを決定したのだとか。
おそうじ革命のフランチャイズで独立するメリットは、
①開業資金が安い、
②徹底した研修制度、
③充実したアフターフォロー、etc...
さまざまです。
【ハウスクリーニングで知多市を綺麗にしたい!】
後藤さんがハウスクリーニングで独立をしようと思ったきっかけは、
「ハウスクリーニングで知多市を綺麗にしたかったから」とのこと。
元々「独立するなら地域に貢献できる仕事がしたい」と思っていた後藤さん。
様々な仕事を見聞きするうち、「掃除が公共の福祉に最も貢献できる」と思うようになったそうです。
KIREI produceの経営理念は
「KIREIを通じて人々の人生をより豊かに。
私たちが目指す世界は『KIREI』を通じて多くの事業展開を行い、世の中に笑顔を創出することです。
世界中の『人・町・建物・乗り物・水・日本全体・世界・宇宙』あらゆるものをKIREIにすることで生まれる『爽快感・優越感・満足感』を創出することで人々の人生にゆとりができ、幸福感が高まります。
これにより仕事や遊びにアクティブに取り組むことが経済成長の源になり地域活性化に繋がると信じています。」
です。
「綺麗な衣服、家、街で暮らしたい」というのは人類がもつ基本的な理想です。
それを実現することは公共の福祉の一環でもあります。
後藤さんのような理念を持つオーナーが、
今後ますます増えていくことを我々KIREI produceは渇望しています。