室外機が雪で埋もれないように埋もれないように注意です
みなさんこんにちは。
みなさん冬を満喫していますか?
冬と言えばスキーやスノーボード。
雪景色を見ながら露天風呂もいいですよね。
数年前に草津温泉に泊まりでスキーに行ったことがあるのですが、雪景色の温泉街最高でした!
特に夜の湯畑は絶景でしたよ、寒かったですが。
どこか出掛けたいですね。
最近はグーグルマップでしか旅行へ行っていないでおなじみの
おそうじ革命新潟中央区南店の渡辺です。
さて、今日は朝から新潟市内も雪が積もっていました。
寒い冬は水道管が凍らないように管を保護したりなど何かと準備が必要です。
エアコンの室外機も準備が必要です。
最近はエアコンの室外機が雪で埋まらないように保護している方も多いです。
なぜ室外機を雪から守らないと行けないのか。
エアコンを暖房運転している最中に突然暖かい風が出なくなったり、霜取り運転と表示され運転がしばらく止まった経験はありませんか。
それは室外機の吸込み口や吹き出し口が雪で塞がれる、室外機に付着した雪や霜を溶かす為通常運転が出来なくなってしまったからです。
それではどうしたらいいのか。
いちばんは雪が降る前から室外機に屋根をつけたり、室外機を塞がないように注意して囲いをしましょう。
新潟市内のようにそこまで雪が積もらない地域の場合は、雪が降ったらすぐに室外機の周りの雪を除雪するように心がけましょう。
寒い日に急にエアコンの暖房が効かなくなったとのお問い合わせが毎年増えているそうです。
よほど詳しい方でないと室外機が原因なんてすぐに気づかないと思います。
エアコンで暖房を使われている方は、雪が沢山積もったら室外機の状態を気にしてみて下さい。