レンジフード清掃
レンジフード清掃
こんにちは。
茨城筑西下館店の小暮です。
最近は食材が豊富にあり簡単に手に入ることで、和食以外にも中華やイタリアン、その他各国の料理が調理できるようになったのではないでしょうか。
また、色々な簡単料理のレシピ本などが販売されており、しかも売れているとの事で益々キッチン使用率が高まっている事と思います。
調理する際には強い臭いや多くの煙を出すこともあり、レンジフードはますます無くてはならないものとなっているはず!
キッチンから出される煙やスス、臭い、ホコリが付着したレンジフードは排気機能が低下し役目を果たすことが出来ず、お鍋からの湯気でさえ湿気となってカビの原因となってしまいます。
排気機能低下により部屋に煙がいつまでも残ったり、衣服に嫌なニオイを残したり、揮発した油が周辺(エアコンなど)のものに付着するなど、様々な弊害が起きます。
そして何より恐ろしいのはガスコンロのガス漏れや不完全燃焼による火災や一酸化炭素中毒といった事故に繋がってしまう可能性があることです。
例えフィルターを頻繁に交換していても問題はその内部にあるファンの汚れにあるため、一旦取り外してリフレッシュする必要があります。
私たち【おそうじ革命】では、レンジフードを長持ちさせるため、 お部屋の空気を汚さないため、キッチンでの事故を未然に防ぐために『定期的なレンジフードのお掃除』を強くお奨めしております。
油汚れが多いと害虫が増える原因になるとも言われています。
害虫の代表的存在であるゴキブリは、油汚れが大好きです。
ゴキブリは別名油虫(あぶらむし)と呼ばれるほどの油好きで食用油だけでなく、人間の皮脂や髪の毛なども大好物です。
また、ゴキブリは体の乾燥を防いだり、気門という呼吸器に水が浸入したりしないよう、体表に油をまとうという習性もあると言われています。
家庭のなかでゴキブリと遭遇する確率が最も高いのは、キッチンといわれています。害虫駆除専門業者さん曰く、ゴキブリが頻繁に出る家とそうでもない家の違いは「キッチンについている油汚れの度合い」との事で、ゴキブリの出ない家のキッチンは、レンジフードを含め油っけがほとんどないのだとか…。
ゴキブリは狭くて暗く、暖かい場所が大好き。家電製品のなかに潜り込むという習性はよく知られていますが、レンジフードも照明やモーターで温かくなるのでゴキブリが身を隠す隙間がたくさんあり、例外ではありません。
【おそうじ革命】では、換気扇カバーを取り外して洗うのはもちろんのこと、換気扇をファンやモーター、ドラムなど各パーツごとに分解してそれぞれを徹底的にキレイにいたします。
是非、他への影響が出るまえにクリーニングをご検討ください。
ご依頼、お問い合わせはフリーダイヤル 0120-169-459 まで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。