中古マンションを賃貸に出す前に!資産価値をアップさせるハウスクリーニングについて
更新日:2025年03月12日 その他
物件の価値を決めるのは、立地や築年数だけではありません。
実は、「物件の美しさ・清潔さ」も重要なファクターなのです。
適切なハウスクリーニングは、資産価値を大きく左右します。
中古物件は、築年数とともに資産価値が減っていくもの。
しかし実は、しっかりとクリーニングをして美観を整え、前の入居者の生活感や痕跡を可能な限り消すことで、物件の魅力は驚くほど向上します。
今回の記事では、不動産投資の成功を左右する"清潔さ"の価値について、プロの視点からご説明します。
なぜハウスクリーニングが資産価値アップに繋がるのかや、資産価値を確実に上げるための清掃チェックリストをご紹介します。
なぜハウスクリーニングが“資産価値アップ”につながるのか?
中古マンションの第一印象が重要な理由
賃貸物件の第一印象は、入居希望者の意思決定に大きな影響を与えます。
特に中古マンションは、新築物件と比べると経年劣化があるため、古い物件ほど不動産査定において不利になりがちです。
中古物件をできるだけ高い値段で売却するには、清潔感や管理状態の良さをアピールすることも重要です。
①まず目にするのは玄関
入居希望者が物件を内見する際に最初に注目するのは、玄関を開けた瞬間の印象です。
室内に入ったとき、カビ臭やタバコのにおいが残っていると、いくら間取りや設備が魅力的でもマイナスの印象を与えてしまいます。
また、壁や床にシミや黒ずみがあると、築年数以上に古く感じられ、入居をためらう要因になります。
②水回りは特にキレイにしておきたいポイント
また、キッチンや浴室の水回りが汚れていると、生活感が残りすぎていると判断され、敬遠されることが多くなります。
水回りは料理やお風呂などで使用するため、不動産の内見についてのアンケートでは、「水回りの衛生状態が特に気になる」と回答する人も多くいます。
そんな場所に水垢やカビがこびりついていると、掃除が行き届いていない、不潔な物件とみなされ、購買意欲が減退してしまうおそれがあります。
③窓やベランダも重要ポイント
窓が汚れていて、外の景色がきれいに見えないと、部屋全体の印象が暗くなります。
日当たりの良い物件であっても、窓ガラスが汚れていると開放感が損なわれてしまいます。
また、ベランダに砂塵や排気ガスの汚れがあったり、落ち葉が散らばっていると、それだけで「汚くて古い物件」という印象を抱かれやすくなります。
清潔感が家賃相場や入居率に与える影響
物件の清潔感は、家賃への満足感や、入居率の向上に直結するといわれています。
①キレイな物件は強気の家賃設定でもイケる
まず、清掃が行き届いた物件は、家賃を相場よりやや高めに設定しても入居希望者が集まりやすくなります。
逆に、汚れや劣化が目立つ物件は、他の競合物件と比較された際に見劣りし、家賃を下げざるを得ない状況になりやすくなります。
②キレイな物件は成約率が良くなる
また、清潔な物件は内見時の印象が良いため、入居希望者の契約率が高くなります。
他の物件と比較した際、「この部屋ならすぐに住めそう」と思わせることができれば、成約につながりやすくなります。
③キレイな物件は長期入居に繋がる
それから、清潔な状態が維持されている物件は、長期入居につながる傾向があります。
入居者が快適に過ごせる環境が整っていれば、退去を考える理由が少なくなるため、結果的に空室リスクが低くなります。
一方で、清掃が不十分な物件は、短期間で退去される可能性が高く、再び募集や原状回復の手間がかかることになります。
ハウスクリーニングは一時的なコストではありますが、長期的に見れば家賃の維持や入居率の向上に貢献し、安定した収益につながるため、重要な投資といえます。
不動産査定で評価される項目とは?
中古マンションを将来的に売却する際、ハウスクリーニングの有無、およびクリーニングのクオリティが査定価格に影響を与えることもあります。
不動産査定では、築年数や立地だけでなく、室内の状態も評価の対象となるのです。
チェックポイント①共用部分の管理状態
マンションの査定時にチェックされる主なポイントの一つが、共有部分の管理状態です。
エントランスや廊下などの共用スペースが清潔で整備されていると、マンション全体の管理が行き届いていると判断され、資産価値の評価が高まります。
チェックポイント②清潔感
室内の清潔感が保たれているか、適切なリフォームが施されているかも重要となる要素です。
壁や床、天井の劣化が少なく、清掃が行き届いている物件は、修繕の必要が少ないため、高評価を受けやすくなります。
特に水回りは査定の際に細かくチェックされるポイントであり、カビや水垢がない状態であれば、プラスの評価につながります。
チェックポイント③室内のニオイ
室内のにおいも査定に影響を与える要素の一つです。
タバコやペットのにおいが残っている場合、査定額が下がる可能性があります。
消臭や換気を徹底したり、臭いの染み込んだクロスや建具を交換するなどして生活臭を取り除いておくと、査定時の印象を良くできる可能性があります。
ハウスクリーニングを徹底することで、入居率を上げるだけでなく、将来的な不動産査定額のアップにもつながります。
物件の資産価値を維持し、長期的に高評価を得るためにも、適切な清掃やメンテナンスを心がけることが重要です。
快適な物件で、資産価値アップ!
「清潔感」は内見者にとって、物件を決める上でとても重要なファクターとなります。
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中古物件を賃貸に出す前に!ハウスクリーニングのチェックリスト
入居検討者に、賃貸物件をスムーズに成約させるためには、「この部屋ならすぐに住める」と思わせることが重要です。
そして、そのためには、ハウスクリーニングでお部屋の美観を良くしておくことが大切です。
内見時に印象を左右する清掃ポイントを押さえておくことで、物件の魅力を高めることができます。
この章では、賃貸前に必ず清掃しておきたいポイントと、見落としがちな箇所について詳しく解説していきます。
「ここだけは絶対に押さえたい!」主要清掃ポイント
①水回り(キッチン・浴室・トイレ)の徹底洗浄
水回りは、入居希望者が特に気にするポイントの一つです。
カビや水垢、排水口の汚れが残っていると、前の住人の生活感が強く残ってしまい、マイナスの印象を与えてしまいます。
【キッチン】
- シンクや蛇口の水垢やサビを落とし、ピカピカに仕上げる
- コンロ周りの油汚れを除去し、換気扇の内部まで掃除する
- 排水口のヌメリを取り、嫌なにおいを除去する
【浴室】
- 浴槽や壁の水垢、カビを徹底的に除去する
- シャワーヘッドや蛇口のくすみを磨いて清潔感を出す
- 排水口のヘドロや髪の毛を取り除き、臭いを防ぐ
- 鏡のウロコ汚れを落とし、ピカピカでよく光を反射する状態に仕上げる
【トイレ】
- 便器の黄ばみや黒ずみを取り除く
- 便座は分解して隅々まで汚れを落とし、タンク周りも拭き上げる
- 床や壁の汚れを掃除し、消臭対策を行う
- ウォシュレット付きの場合は、ノズルの洗浄も忘れずに行う
水回りは、衛生状態が悪くなりやすいポイントです。
「衛生状態が悪い」という印象は、成約率を大きく下げてしまうので、水回りは絶対にキレイにしておきたいところです。
②壁・天井の汚れ&臭い除去
壁や天井は、普段あまり意識しないポイントですが、タバコのヤニやホコリが付着しやすく、また臭いの原因にもなる部分です。
壁が汚れていると、部屋全体の明るさや清潔感を大きく損ない、成約率に悪い影響が出るおそれがあります。
- 壁紙の黒ずみやヤニ汚れを落とし、清潔な状態に仕上げる。
- 天井のホコリを取り除く。特に照明周りの汚れを重点的に掃除する。
- カビや湿気によるシミがある場合は、漂白や壁紙の張り替えを検討する。
- 消臭対策として、定期的な換気や消臭スプレーを活用する。
※ただし、匂いによって好みが分かれるので、芳香剤の設置や消臭スプレーの使用は諸刃の剣でもある
人間が五感から得る情報の約3割は、嗅覚からの情報といわれています。
ペットやタバコの臭いが残っていると、内見者に想像以上に悪い印象を与えてしまうおそれがあるため、しっかりと対策をしておくことが重要です。
③床・カーペット・フローリングの美観を整える
床は、入居希望者が部屋に入った瞬間に目に入る部分であり、物件の清潔感を大きく左右します。
【フローリング】
- ワックスがけをしてツヤを出し、見た目を美しく整える
- 小さな傷やへこみがある場合は補修ペンなどで修正する
【カーペット】
- 掃除機だけでなく、スチームクリーナーや専用洗剤を使って汚れをしっかり落とす
- シミが目立つ場合は、部分的な張り替えを検討する
【畳】
- 畳の表面のホコリや汚れをしっかり取り除く
- 畳の劣化が目立つ場合は、表替えを検討する
床が汚れていると、部屋全体の印象が悪くなってしまうため、丁寧にクリーニングを行うことが大切です。
意外と見落としがちな清掃すべきポイント
①窓・サッシ・ベランダの汚れ
窓やベランダは、外からの光を取り込む重要な場所です。
と同時に、意外と汚れが溜まりやすい部分でもあります。
- 窓ガラスの水垢や指紋を取り除き、透明感を出す
- サッシの隙間に溜まったホコリや砂を掃除する
- ベランダの床や手すりの汚れを取り除き、清潔感を演出する
窓がきれいだと部屋全体が明るく見えるため、クリーニングの効果が視覚的に伝わりやすくなります。
②エアコン・換気扇の内部クリーニング
エアコンや換気扇は、見た目にはわかりにくい部分ですが、分解すると内部にホコリやカビなどが溜まっていることがよくあります。
エアコンや換気扇の清掃が行き届いていないと、嫌な臭いの原因になります。
- エアコンのフィルターを取り外して掃除し、カビやホコリを除去する
- 送風口や内部のカビを取り除き、清潔な空気を維持する
- キッチンの換気扇は、油汚れが溜まりやすいため、アルカリ洗剤や中性洗剤を使い、フィルターやファンまでしっかり掃除する
エアコンや換気扇の汚れは、前の入居者の痕跡そのものです。
内見者が特に敏感になるポイントでもあるので、事前にしっかりとクリーニングしておくことが重要です。
③クローゼット・収納スペースのカビ対策
クローゼットや収納スペースは、内見時に必ずチェックされるポイントでもあるため、しっかりと清掃をしておく必要があります。
- 棚や床に溜まったホコリを取り除き、掃除機や拭き掃除を徹底する
- 湿気がこもりやすいため、カビが発生していないか確認し、必要な除菌対策を行う
- 消臭剤や防湿剤を設置し、嫌なにおいを防ぐ
中古マンションの資産価値を底上げ!おそうじ革命の高品質空室クリーニング
マンションなどの不動産の価値は、築年数を経るごとに目減りしていくものです。
しかしながら、適切なメンテナンスを行い、キレイな状態を維持していれば、資産価値が減じていくスピードを可能な限り緩めることができます。
築年数の経った物件を、最大の価格で売りたいのであれば、定期的な清掃による美観の維持と、高品質な原状回復作業が必須です。
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