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エアコン内部のカビ予防って、できるの?エアコンクリーニング!青森県八戸市

公開日:2021年08月13日
更新日:2021年08月13日
ご家庭向け

こんばんは!

おそうじ革命青森八戸店の小笠原です(⌒∇⌒)

今日も引き続き、エアコンについての記事を書いていきたいと思います!

 

今回は嫌な臭いの原因ともなり、吹き出し口からみて確認できるカビ汚れに

ついてです(⌒∇⌒)

お客様から、クリーニングをご依頼を頂く中で一番多い

お困りごとになります!!

近年、猛暑になる日も多くエアコン無しでは、暑すぎて

夏バテや熱中症にもなってしまいますよね(^▽^;)

 

いつもフル稼働しているエアコンですが、そのエアコンがカビ汚れがびっしり

詰まっていたら・・・ゾッとしませんか?

カビ汚れを放っておくと、いろんな危険な事があります。

カビが大量にある状態で運転すると、部屋中にカビをまき散らします。

最悪の場合は、さまざまな病気を引き起こすかもしれません!!

アレルギー性鼻炎や喘息やアトピーなど・・・(;゚Д゚)

 

ご依頼頂いた、お客様にも原因不明のくしゃみや鼻水に悩まされていた方も

いらっしゃいました。医者にも、エアコンのカビが原因かもしれない?エアコンクリーニングしてますか?

なんて事も言われた方もいらっしゃるそうです(笑)

そんな原因不明のくしゃみなどに悩まされていた方も、エアコンクリーニングして

あっという間にくしゃみや鼻水が止まった方もいます(^▽^)/

特に小さなお子様がいるご家庭では、一番気を付けて欲しい事だと思います!!

 

それでは、お家でもできる簡単な対策をお教えしますね!(^^)!

まずは、カビが生えやすい環境があります。

生えやすい条件とは、湿度が80%以上と高く温度が20~35℃前後、そしてホコリや汚れがある事!

これがカビが生えやすくなってしまう原因になります。

気になる対策は!!!その環境にしなければいいのです(笑)

どうやってやるの???って思う方も多いですよね!(^^)!

簡単です!!

まずは、湿度ですがエアコン内部は夏場に冷房を使っていると、

結露ができ水が熱交換器やドレインパンについてしまいます。

発生した結露水は外へ排出されますが、残ってしまう結露水もあります。

残ってしまった水が、高湿度の原因になります。

なので、水をすべて無くしてしまえばいいのです!(^^)!

方法は、送風運転や冷房より1度くらい高い温度設定で暖房を1時間程度つけて

いると内部が乾燥します!!

 

次は温度ですが、夏の暑い日は中々気温が下がりませんが換気が有効だと

考えられます。そしてホコリや汚れは、ご自宅でもできるフィルターのお掃除です。

定期的にお手入れする事で、カビの栄養となるホコリや汚れを除去しましょう(⌒∇⌒)

 

どうでしたか?意外と簡単にカビ対策できそうではないですか?

まずは、エアコンクリーニングしてからしっかりとカビ予防していきましょう(^^♪

おそうじ革命青森八戸店では、まだまだエアコンクリーニング受け付けております!

ぜひご相談ください(⌒∇⌒)

 

 

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